◆性別、所属別成績
牡・セ10-10-10-102 22.7%
牝0-0-0-0 0.0%
関東馬7-5-8-60 25.0%
関西馬3-5-2-39 20.4%
その他0-0-0-3 0.0%

◆馬番別成績
1番3-1-0-6 40.0%
2番1-1-0-8 20.0%
3番0-1-1-8 20.0%
4番0-2-0-8 20.0%
5番1-1-0-8 20.0%
6番0-2-0-8 20.0%
7番1-0-1-8 20.0%
8番1-1-1-7 30.0%
9番1-0-1-8 20.0%
10番1-0-4-5 50.0%
11番0-0-0-9 0.0%
12番0-1-1-5 28.6%
13番0-0-0-6 0.0%
14番1-0-0-3 25.0%
15番0-0-1-3 25.0%
16番0-0-0-2 0.0%

◆脚質別成績
逃げ1-1-0-10 16.7%
先行4-4-4-24 33.3%
中団4-5-4-29 31.0%
後方0-0-1-37 2.6%
マクリ1-0-1-2 50.0%

◆人気別成績
1番人気2-4-2-2 80.0%
2番人気0-2-2-6 40.0%
3番人気2-2-0-6 40.0%
4番人気1-0-1-8 20.0%
5番人気3-1-0-6 40.0%
6番人気1-0-3-6 40.0%
7番人気0-1-1-8 20.0%
8番人気0-0-0-10 0.0%
9番人気0-0-0-10 0.0%
10番人気1-0-0-9 10.0%
11番人気0-0-1-8 11.1%
12番人気0-0-0-7 0.0%
13番人気0-0-0-6 0.0%
14番人気0-0-0-4 0.0%
15番人気0-0-0-4 0.0%
16番人気0-0-0-2 0.0%

◆キャリア別成績
1戦0-0-0-3 0.0%
2戦2-1-1-10 28.6%
3戦1-5-1-21 25.0%
4戦3-3-4-28 26.3%
5戦3-1-2-13 31.6%
6戦1-0-1-9 18.2%
7戦0-0-1-10 9.1%
8戦以上0-0-0-8 0.0%

◆前走クラス別成績
新馬0-0-0-3 0.0%
未勝利0-0-1-10 9.1%
１勝6-4-2-37 24.5%
OP（非L）0-0-1-5 16.7%
OP（L）0-0-2-2 50.0%
G3 2-3-1-32 15.8%
G2 0-0-1-3 25.0%
G1 2-3-2-7 50.0%

ホウオウビスケッツ
マインドユアビスケッツ産駒(ヴァイスリージェント系)
前走のフリージア賞では後半1000mを57秒台でまとめるという能力の高さを見せた。マインドユアビスケッツはダートの印象も強い。昨年のクラシックではドレフォン産駒のジオグリフが活躍したようにダート色が強い血統でも能力が高い馬は芝でも走ることがあるし、若い頃はそういうことも多いので期待。

ハウゼ
デクラレーションオブウォー産駒(ダンチヒ系)
昨年のスプリングSは前に行ったダンチヒ系がそのままワンツー。今年はこの馬が先行力のあるダンチヒ系、さらに昨年の勝ち馬と同じ岩田康誠騎手ということで注目。

パクスオトマニカ
ヴィクトワールピサ産駒(サンデーサイレンス系)
持続力レースの中で噛み合った時には素晴らしい決め手を使える血統で、今回も可能性のある条件。2勝とも逃げる競馬で勝っているが、血統的には溜める競馬も出来るはず。

ベラジオオペラ
ロードカナロア産駒(ミスプロ系)
能力はここでも上位のものがある。不安点は東京に阪神外回りと直線長いコースでしか競馬をしていないことで、中山の内回りコースに対応出来るかどうか。まだ緩さがあるのか器用に動ける感じもしないので今回の評価は押さえまで。

シルトホルン
スクリーンヒーロー産駒(ロベルト系)
先行力の高さとまとめてくる点を評価。勝ち切るまでのイメージは出来ないが、立ち回りの上手さで馬券圏内に残りそうなタイプ。

◆外厩
■ノーザンファームしがらき
９アイスグリーン
15セブンマジシャン

■チャンピオンヒルズ
６ジョウショーホープ
４ベラジオオペラ

■エスティファーム小見川
13トーセンアウローラ

■ミルファーム千葉
１グラニット

■阿見トレセン
12シーウィザード

■高橋トレセン
３アヴェッリーノ

■山元トレセン
11オールパルフェ

■松風馬事センター
14パクスオトマニカ

■在厩調整
５ウィステリアリヴァ
８シルトホルン
７ドンデンガエシ
16ハウゼ
10ホウオウビスケッツ
２メタルスピード