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小倉大賞典レース傾向

重賞レース傾向

2023/2/18 22:11

(C)スポニチ

◆馬番
1番 0-2-3-5 50.0%
2番 2-2-0-6 40.0%
3番 1-1-0-8 20.0%
4番 1-0-0-9 10.0%
5番 1-0-0-9 10.0%
6番 1-0-1-8 10.0%
7番 1-0-1-8 10.0%
8番 0-0-0-10 0.0%
9番 0-0-0-10 0.0%
10番 0-0-0-9 0.0%
11番 0-0-2-8 20.0%
12番 1-2-1-6 40.0%
13番 1-0-1-8 20.0%
14番 0-1-0-9 10.0%
15番 0-1-0-7 12.5%
16番 1-1-1-5 37.5%

◆脚質
逃げ 2-0-1-8
先行 3-2-4-25
中団 2-6-3-48
後方 2-1-2-41
マクリ 1-1-0-3

◆人気別
1番人気 3-2-0-5 50.0%
2番人気 1-1-1-7 30.0%
3番人気 2-1-0-7 30.0%
4番人気 2-0-2-6 40.0%
5番人気 0-0-3-7 30.0%
6番人気 1-2-0-7 30.0%
7番人気 0-0-0-10 0.0%
8番人気 0-2-1-7 30.0%
9番人気 0-0-0-10 0.0%
10番人気 0-1-0-9 10.0%
11番人気 1-0-1-8 20.0%
12番人気 0-0-1-9 10.0%
13番人気 0-0-0-10 0.0%
14番人気 0-0-1-9 10.0%
15番人気 0-1-0-7 12.5%
16番人気 0-0-0-7 0.0%

◆血統
ロングラン
ヴィクトワールピサ産駒(サンデーサイレンス系)
しばらくダートを使われていたが昨年夏に芝に戻ると素質が開花し1着→1着→5着。持続力レースの中での一瞬の決め手が光る血統で、ローカル中距離重賞では人気薄での一発もある。道悪実績があることも心強い。今回が狙いどころ。

ヒンドゥタイムズ
ハービンジャー産駒(ダンチヒ系)
重賞レースではなかなか勝ち切れないが重賞を勝てるだけの力がある馬であることは間違いないし、ここでも能力上位の存在。今回が去勢して4戦目、馬体も前走までに戻ってきているし完調。

アルサトワ
ルーラーシップ産駒(ミスプロ系)
ここ2戦は1600mの重賞レースで2桁着順。その条件だとこの馬の先行力が活かしにくい印象。中距離でこそアドバンテージとして活きてくる。シンプルにルーラーシップ産駒の距離延長ということも含めて今回は巻き返し可能。

レッドランメルト
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
2000mの中山金杯は勝ち馬から0.3差得意の1800mに距離が戻る今回は好勝負必至。

カテドラル
ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)
昨年夏に同じ小倉1800mで行われた中京記念は2着。その後の小倉記念、福島記念ともにペースや展開が少し特殊なレースになったので結果は度外視して良い。

◆外厩
■ノーザンファームしがらき
1カテドラル
6ヒンドゥタイムズ

■ノーザンファーム天栄
2レッドランメルト

■KSトレセン
8インテンスライト
15フォワードアゲン

■エイシンステーブル
16アルサトワ

■山元トレセン
10フォルコメン
13ホウオウエミーズ
14ロングラン

■小野瀬ファーム
12ウイングレイテスト

■在厩調整
5ゴールドギア
9サトノエルドール
11ダンディズム
3テイエムスパーダ
7バジオウ
4レッドベルオーブ

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