競馬コラム
京成杯レース傾向
2023/1/15 13:29
◆人気別成績(過去20年)
1人 7-5-2-6 70.0%
2人 4-4-2-10 50.0%
3人 2-2-1-15 25.0%
4人 2-1-3-14 30.0%
5人 2-4-0-14 30.0%
6~9人 3-3-11-63 21.3%
10人~ 0-1-1-90 2.2%
◆脚質別成績(過去20年)
逃げ 1-3-1-17
先行 8-3-7-58
差し 9-10-6-65
追込 2-4-6-72
◆馬番別成績(過去10年)
1番 1-1-2-6 40%
2番 0-0-2-8 20%
3番 1-1-0-8 20%
4番 1-0-0-9 10%
5番 0-2-1-7 30%
6番 1-0-1-8 20%
7番 1-1-3-5 50%
8番 2-0-0-8 20%
9番 0-0-0-10 0%
10番 0-0-0-10 0%
11番 0-2-1-7 30%
12番 1-1-0-8 20%
13番 0-0-0-6 0%
14番 0-0-0-6 0%
15番 1-1-0-4 33%
16番 0-1-0-2 33%
17番 1-0-0-0 100%
★血統
☆2021年はサンデーサイレンスとトニービン(グレイソヴリン系)の血統をあわせ持つ馬が1着2着で、2022年2着ロジハービンもこれに該当。
その他、キングマンボ(ミスプロ系)の血統は毎年のように好走しています。
ソールオリエンス
キタサンブラック産駒(サンデーサイレンス系)
東京1800mの新馬戦を勝利。スタートはイマイチだったがすぐにリカバリーし、直線はレーベンスティールとの競り合いを制した。3着には5馬身差、レーベンスティールは次走で楽勝したように、この馬自身の能力の高さは間違いない。
セブンマジシャン
ジャスタウェイ産駒(サンデーサイレンス系)
タフな条件の中で良い脚を使えることはこれまでのレースで証明済みなので、ここは能力・適性どちらからも巻き返しがあっても不思議ではない。
グラニット
ダノンバラード産駒(サンデーサイレンス系)
同産駒は先週のフェアリーSをキタウイングが勝利。2歳マイルG1からの中山替わりというローテも似ている。逃げた時に怖いタイプで、大逃げ、引きつける逃げどちらも出来る。今回1600mからの距離延長と少頭数で逃げる競馬はやりやすくなるので要注意。
サヴォーナ
キズナ産駒(サンデーサイレンス系)
同産駒は2020年にクリスタルブラックが勝利。まだモタつく面はあるが、データから注目したい「前走2000mのレースで上がり上位かつ好走」というローテに該当するのはこの馬のみということもあり期待。
◆単勝オッズ別成績(過去20年)
■ノーザンファームしがらき
シルヴァーデューク
■阿見トレセン
シルバースペード
■山元トレセン
オメガリッチマン
シャンパンカラー
ソールオリエンス
■在厩調整
グラニット
シーウィザード
セブンマジシャン
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