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西内荘/装蹄の感触が良かった馬【11/12土曜版】

装蹄の感触が良かった馬

2022/11/11 18:01

(C)競馬のおはなし

●福島
6R ペプチドルーカス
10R ジュストコル
11R ハンディーズピーク

●東京
11R サンライズノヴァ

●阪神
1R グァルジャー
2R マテンロウナスカ
4R アウトレンジ
  サンデーファンデー
6R モナルヒ
7R ブールタング
8R スマートアペックス
9R ビューティーウェイ
12R オラヴェリタス

競走馬の装蹄師は下半身は鍛えておかないといけません。この一年、大きなワンちゃんが家族になってから、毎晩仕事から帰ると1時間以上散歩に行っています。近くには坂道が多く、そこを速足で歩くこれがトレーニングになっているようでこれからも続けます。真っ暗中、真っ白な犬が駆け抜けて行ったら、それは私です。

エリザベス女王杯はルビーカサブランカ。カサブランカは脚つきが曲がっていた馬で、当初はエクイロックスで矯正していた馬ですが、今では接着しなくてもいいくらいまでになって脚元の心配もなくなっています。今回はリフレッシュ効果なのか落ち着きもあって好感触でした。京都ジャンプSのスマートアペックスは一度叩いた効果ありだと思います。新馬戦はアウトレンジのしなやかな感じが走りそうです。

【装蹄師・西内荘とは】
ディープインパクト、ウオッカ、ジェンティルドンナ、古くはメジロマックイーンなど、年度代表馬クラスの馬を数多く担当してきた、武豊も認めるカリスマ装蹄師。

脚を持った感触で調子の良し悪しや体調の変化を繊細に感じ取り、蹄の些細な変化を見逃さず、装蹄の方法、蹄鉄の種類などレースに合わせて選択していく事が出来る、装蹄師界の第一人者。

蹄の弱い(薄い)馬に接着装蹄を施すなど、歩様、姿勢の矯正や、蹄の病を装蹄作業の中で治療していくのも西内荘の特徴の1つ。

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