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西内荘/装蹄の感触が良かった馬【9/17土曜版】

装蹄の感触が良かった馬

2022/9/16 18:01

(C)競馬のおはなし

●中山
8R ダノンフューチャー
11R メディーヴァル

●中京
4R ダノンピーカブー
9R ヤクシマ
10R キングズソード

先週、英国エリザベス女王陛下がお亡くなりになりました。私には自慢の話しがありまして、もう20年以上も前の事ですがそれは女王陛下を間近で拝見したことなのです。俄かに信じられないですよね。それはロイヤルアスコット開催での事、まだスタンドが改装前だった頃のアスコット競馬場にはパドックに入る前に馬の集合場所があって、そこに女王陛下が現れたのでびっくりしました。当然SPもいたのでしょうが、その時は女王陛下しか目がいってないのでわからないですが、失礼なことにガラケーのカメラを向けたかどうかのタイミングで背を向けられたのを憶えていて、ほんとうに馬がお好きで来られているのにと、カメラを向けようとしたことは後悔の念ですが、忘れられない出来事でした。ご冥福をお祈りします。

今週は調教師の一次試験(筆記試験)がありました。人生でいちばん勉強したって話しをよく聞きますが、本当大変な難関だと思います。でも、学歴関係無く実力勝負はやりがいがあるとも思います。今年の試験を複数の受講者から聞くと法規が難し勝ったそう、何年かに一度試験問題を出題する方が変わるらしく、六法全書のどこに載ってるの、くらい難しかったようです。

ローズSはマイシンフォニー。札幌帰りですが、状態からは好勝負できそうな感じはありました。新馬戦はルクスフロンティアに期待しています。

【装蹄師・西内荘とは】
ディープインパクト、ウオッカ、ジェンティルドンナ、古くはメジロマックイーンなど、年度代表馬クラスの馬を数多く担当してきた、武豊も認めるカリスマ装蹄師。

脚を持った感触で調子の良し悪しや体調の変化を繊細に感じ取り、蹄の些細な変化を見逃さず、装蹄の方法、蹄鉄の種類などレースに合わせて選択していく事が出来る、装蹄師界の第一人者。

蹄の弱い(薄い)馬に接着装蹄を施すなど、歩様、姿勢の矯正や、蹄の病を装蹄作業の中で治療していくのも西内荘の特徴の1つ。

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