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西内荘/装蹄の感触が良かった馬【6/19日曜版】

装蹄の感触が良かった馬

2022/6/17 06:01

(C)競馬のおはなし

●東京
9R ダノンターキッシュ
11R スマートラプター

●函館
4R テイエムビシャモン
8R オーマイオーマイ
12R エスオーライアン

●阪神
1R ルージュラピュセル
2R エイシンルシファー
3R アオイアルファワン
6R テイエムシルバー
  モズブーナー
8R エイシンピクセル
11R ルビーカサブランカ
  マリアエレーナ

マーメイドSのルビーカサブランカとマリアエレーナは金子オーナーブランド。双方とも装蹄の感じは勝ち負けの感触。ルビーカサブランカの方は接着装蹄。そのカサブランカは左前肢の肢勢が強度の内向なのです。しかし接着装蹄でカバーしてあるので大丈夫。先週の東京でプラチナドリームとダノングリスターが勝ちました。どちらも接着装蹄で矯正しての出走だったのですが、接着装蹄は蹄壁欠損だけでは無くいろんなことに応用できるある意味万能の装蹄法なのです。ユニコーンSのスマートラプターの人気は無いですが前走とは状態がちがいます。状態が違うのは今日の函館メーン、スマートルシーダもそうです。新馬戦では阪神のユハンヌスに期待しています。

【装蹄師・西内荘とは】
ディープインパクト、ウオッカ、ジェンティルドンナ、古くはメジロマックイーンなど、年度代表馬クラスの馬を数多く担当してきた、武豊も認めるカリスマ装蹄師。

脚を持った感触で調子の良し悪しや体調の変化を繊細に感じ取り、蹄の些細な変化を見逃さず、装蹄の方法、蹄鉄の種類などレースに合わせて選択していく事が出来る、装蹄師界の第一人者。

蹄の弱い(薄い)馬に接着装蹄を施すなど、歩様、姿勢の矯正や、蹄の病を装蹄作業の中で治療していくのも西内荘の特徴の1つ。

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