競馬コラム
【装蹄師・西内荘コラム】凱旋門賞の高い壁、来年こそ日本馬と武豊騎手で…帰国便へ大汗の大移動
21時間前
日本にとって凱旋門賞は、また来年頑張りましょうとなりました。
今年は一緒だったアドマイヤチームとの息も合い、タバルの調整はうまくいっての結果ですから、壁は高いのは事実ですが、思うに今回も地元有力馬にマッチした馬場になりましたからね。
例年だと散水する馬場のはずで、芝を刈るなんてまずないことで「?」ですが、そんなことはあるあるのレースでもあるんですし、それは分かっての挑戦。来年こそは100年以上続く欧州馬以外の勝利、それも日本馬と武豊騎手であったらと願っています。
今回はレース当日の夕方便の飛行機で帰る予定だったので、観戦してからではギリギリ。ですが、みんな「見てからでも間に合うよ」と無責任な言葉に(笑)。
レース後にはロンシャンのパドック横をキャリーバッグを転がし、大汗をかきながらタクシー乗り場へ。すでに乗り場は混んでいましたが、飛行機にはなんとか間に合いました。
急ぐ理由は、火曜日にダブルハートボンド、水曜日にパイロマンサー、木曜日にヤマニンチェルキが大井競馬場でレースがあるので、間に合えばと思っていたからです。
でも、装蹄に参加できたのはチェルキだけでしたが、留守の間はすでに独立開業している弟子たちも手分けして装蹄していてくれているので、ありがたいことです。
アイルランドトロフィーはラヴァンダ、精神面と蹄に好感触
今週のアイルランドトロフィーはラヴァンダ。ラヴァンダは蹄に難しいところがあるけど、精神的にも落ち着きが出て、蹄への負荷も軽減された感じです。
能力を発揮できる状態だと思います。土曜京都のメイン11Rはドラゴン。こちらもラヴァンダと同じ過程の理由で、能力を発揮できるのではと期待しています。
●10月10日(土)
京都
4R アメリカンピース
6R ロマノフ
7R シュネルアンジュ
10R タナスーペルノーバ
11R ドラゴン
●10月11日(日)
東京
8R パーヴォ
11R ラヴァンダ
京都
9R パールフロント
11R モックモック
12R ペイシャシス
●10月12日(月)
京都
1R スマートライナー
8R ベルシュヴァル
9R イプシロンナンバー
以上が装蹄から感じた好感触馬です。
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