競馬コラム
【装蹄師・西内荘コラム】パイロマンサー、ドバイを経てひと回り成長…レパードS
2026/8/8 07:30
各地で花火が夜空を華やかに彩り賑わっていますが、滋賀県でも琵琶湖花火大会が盛大に行われました。
まだ私が石山寺の近くに住んでいた頃は、この時期になるとトレセンからの帰り道、瀬田の唐橋など何カ所もの地域で花火大会が開催されていて、夜空を見上げながら帰ったことが懐かしく思い出されます。
近年は安全上、場所の確保もあるのか少なくなりましたが、その頃は琵琶湖花火大会を湖岸沿いの堤防に腰掛けて見上げていたのに、今では大渋滞で近寄ることすら困難になり、懐かしい花火の音だけが耳に届いています。
パワーアップを感じるパイロマンサー
レパードSはパイロマンサーとオオツカを担当。両馬とも状態はすこぶる良好です。とくにパイロマンサーは馬体を大きく見せ、成長を感じさせます。
前走のドバイでは現地の装蹄師にお願いしたのですが、パイロくんはなかなかのヤンチャですので、装蹄させてくれないトラブルがあったそうです。
そこでダーレーの装蹄師も加わって何とか蹄鉄を打ち替えることができたそうですが、繊細な馬のことなので少なからず影響があったのかもしれませんね。
私の経験では、大体の馬は海外に遠征すると人を頼るので、うるさい馬も大人しくなるのですが、パイロマンサーはなかなかのクセ者だったようです。
今回は体も少し大きくなったように見えますし、パワーアップしているようにも感じました。本来の力を発揮してくれると思います。
●8月8日(土)
中京
7R タガノマカシヤ
8R ゴンタ
スマートグロワール
11R オーバースタンド
●8月9日(日)
新潟
1R ツーハーツ
ウィモウェ
7R パイロマンサー
オオツカ
中京
4R エイシンリブウェル
メイショウヒタカミ
5R ルクスポップスター
以上が装蹄から感じた好感触馬です。
-
前の記事
【新連載】たかぎさんのおはなし-競馬と人がつないでくれる日常。-
-
次の記事
次の記事はありません

コメントを書く