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【京都大賞典】池添謙「調教の動きが直結するタイプの馬」プラダリアが重賞2勝目
2023/10/9 20:45
10月9日、京都競馬場で行われたG2・京都大賞典は、ディープインパクト産駒のプラダリアが2022年青葉賞以来の重賞2勝目をマークした。1番人気のディープボンドは3着、2番人気のブローザホーンは最後の直線で競走中止に終わっている。 京都大賞典、勝利ジョッキーコメント 1着 プラダリア 池添謙一騎手 「調教の動きがレースに直結するタイプの馬で、今週の調教もすごく良かったですし、返し馬の感じもすごくいいフットワークでした。状態いいなと感じたので自信を持って乗りました。スタートも普通に切ってくれたんですけど、開幕...