競馬予想
【スワンS】斤量減から
2022/10/29 14:14
★予想
条件が好転している馬から。
ロータスランド
阪急杯56→今回54
サプライズアンセム
フィリーズレビュー54→今回52
マテンロウオリオン
別定戦(馬齢)で今回54
この3頭に阪神ならホウオウアマゾン
血統的に魅力のララクリスティーヌ
この5頭で
1.3.6.7.12 馬連.3連複BOX
◆人気別成績(過去20年)
1人 4-3-2-11 45.0%
2人 5-2-2-11 45.0%
3人 3-3-3-11 45.0%
4人 1-2-2-15 25.0%
5人 1-2-1-16 20.0%
6~9人 1-5-6-68 15.0%
10人~ 5-3-4-136 8.1%
◆脚質別成績(過去20年)
逃げ 6-2-3-9
先行 3-4-5-61
差し 9-11-7-105
追込 2-3-5-93
◆枠順別成績(過去20年)
1枠 2-3-5-25
2枠 2-2-0-32
3枠 1-0-3-33
4枠 1-3-3-32
5枠 1-4-3-31
6枠 5-3-0-32
7枠 5-1-3-42
8枠 3-4-3-41
◆血統
昨年につづいて阪神芝内1400で行われるスワンS。ディープインパクト産駒の活躍が目立ち、2014~2017年にかけて4年連続で連対。2020年は、ディープインパクト産駒カツジが優勝。ちなみに、昨年はダノンファンタジーとサウンドキアラ、ディープインパクト牝駒のワンツー。
最近の阪神1400の重賞の結果をみると、22年フィリーズレビューはサブライムアンセム、22年阪急杯はダイアトニックと、ともにロードカナロア産駒が勝っている。
21年阪急杯はレシステンシア(母父リザードアイランド)、ミッキーブリランテ(母父ダンジリ)、ジャンダルム(母母父ダンジグ)と、母系にダンジグをもつ馬が1~3着を占めた。基本的には急坂付きの内回りだから、ダンジグ、ロベルト、ストームキャットといったパワーの裏付けがあるスピードがモノを言うコース。
①ディープインパクトの血を引く馬
(父ディープブリランテ)ミッキーブリランテ
(父ミッキーアイル)ララクリスティーヌ
②父ロードカナロア
(母父アグネスタキオン)キャプテンドレイク
(母父Galileo)キングオブコージ
(母父ハーツクライ)ケイデンスコール
(母父シンボリクリスエス)サブライムアンセム
(母父サンデーサイレンス)ダイアトニック
(母父サンデーサイレンス)ルプリュフォール
③Danzigの血を引く馬
(母父Dansili)ミッキーブリランテ
(父母父Rock of Gibraltar)ララクリスティーヌ
(母母母父Green Desert)レイモンドバローズ
(父母父Danzig)ヴァレトニ
④Robertoの血を引く馬
(母父シンボリクリスエス)サブライムアンセム
(父エピファネイア)スカイグルーヴ
(母父タニノギムレット)ララクリスティーヌ
(クロス血量18.75% 3×4)ロータスランド
(父グラスワンダー)ヴァレトニ
⑤Storm Catの血を引く馬
(父母父Storm Cat)キャプテンドレイク
(父母父Storm Cat)キングオブコージ
(父母父Storm Cat)ケイデンスコール
(父母父Storm Cat)サブライムアンセム
(父母父Storm Cat)ダイアトニック
(父母父Storm Cat)ルプリュフォール
★外厩
■ノーザンファームしがらき
9ケイデンスコール
12サンライズアンセム
4ダイアトニック
1ホウオウアマゾン
15ミッキーブリランテ
■ノーザンファーム天栄
17スカイグルーヴ
■チャンピオンヒルズ
3ララクリスティーヌ
■グリーンウッド
13キャプテンドレイク
11ルプリュフォール
■吉澤ステーブルWEST
7ロータスランド
■山岡トレセン
18アイラブテーラー
■アカデミー牧場
2ヴァトレニ
10ベステンダンク
■ ファンタストC
6マテンロウオリオン
■在厩調整
5キングオブコージ
8トゥラヴェスーラ
14メイショウミモザ
16レイモンドバローズ
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