★予想
ヴェローナシチーを含めエピファネイア産駒の3頭とプラダリアとアスクワイルドモアへ。

◎５ヴェローナシチー
○14プラダリア
▲16アスクワイルドモア
△4.9

◎○▲ 3連単BOX
◎○▲△△ 3連複BOX

◆人気別成績（過去20年）
1人 12-4-0-4 80.0%
2人 3-4-6-7 65.0%
3人 4-5-3-8 60.0%
4人 0-0-1-19 5.0%
5人 0-3-2-15 25.0%
6～9人 1-4-6-67 14.1%
10人～ 0-0-2-95 2.1%

◆脚質別成績（過去20年）
逃げ 1-1-2-17
先行 5-5-5-57
差し 12-9-8-68
追込 2-5-5-73

◆枠順別成績（過去20年）
1枠 2-1-2-21
2枠 1-2-2-25
3枠 4-1-1-26
4枠 1-2-2-29
5枠 5-4-2-25
6枠 2-2-4-27
7枠 2-3-4-32
8枠 3-5-3-30

◆血統
複数の勝利を挙げている種牡馬はディープインパクト3勝のみ。今年も京都競馬場整備工事に伴い、神戸新聞杯は中京芝2200mを舞台に行われる。

20年良、21年不良を同一視するのはどうかだが、20年はルーラーシップ産駒ロバートソンキーが14人気3着、21年はジャスタウェイ産駒モンテディオが8人気3着と、トニービンの血を引く馬が穴をあけている。

そして、3年連続で中京芝2200での施行となるが、中京芝2200といえばエピファネイア産駒の庭で、通算[7-5-4-21]で単回収率217%。

父がディープインパクト、キングカメハメハ系。特に、母系が欧州型。父非サンデー系。そのなかでも、父欧州型で母父も非サンデー系の馬力やスタミナに優れたタイプが走りやすい。

①父ディープインパクト
（母父Shamardal/欧）アイキャンドウイッ
（母父Unbridled’s Song/米）サンセットクラウド
（母父ｸﾛﾌﾈ/米）プラダリア

②父エピファネイア
（母父ﾌﾚﾝﾁﾃﾞﾋﾟｭﾃｨ/米）コントゥラット
（母父ｻﾝﾃﾞｰｻｲﾚﾝｽ/日）サトノヘリオス
（母父ｾﾞﾝﾉﾛﾌﾞﾛｲ/日）ヴェローナシチー

③トニービンの血を引く馬
（父母父ﾄﾆｰﾋﾞﾝ）ミスターホワイト
（父母母ｴｱｸﾞﾙｰｳﾞ）メイショウラナキラ
（父母母ｴｱｸﾞﾙｰｳﾞ）レヴァンジル

④父非サンデー系欧州型
（父ｴﾋﾟﾌｧﾈｲｱ）コントゥラット
（父ｴﾋﾟﾌｧﾈｲｱ）サトノヘリオス
（父ｽｸﾘｰﾝﾋｰﾛｰ）ボルドグフーシュ
（父ｼﾝﾎﾞﾘｸﾘｽｴｽ）ヤマニンゼスト
（父ｴﾋﾟﾌｧﾈｲｱ）ヴェローナシチー

⑤父非ｻﾝﾃﾞｰ系欧州型×母父非ｻﾝﾃﾞｰ系欧州型
（父ﾄﾞｩﾗﾒﾝﾃ×母父ﾊﾟﾝﾄﾚｾﾚﾌﾞﾙ）
メイショウラナキラ
（父ﾄﾞｩﾗﾒﾝﾃ×母父Frankel）
レヴァンジル

★外厩
■ノーザンファームしがらき
12ジュンブロッサム
10レヴァンジル

■ノーザンファーム空港
７ジャスティンパレス（NFしがらき）

■ノーザンファーム天栄
11パラレルヴィジョン

■吉澤ステーブルWEST
15アイキャンドウイッ
３ミスターホワイト

■山元トレセン
16アスクワイルドモア
４コントゥラット
９サトノヘリオス
２ボルドグフーシュ

■朝宮ステーブル
５ヴェローナシチー

■木村牧場
13ビーアストニッシド

■優楽ステーブル
14プラダリア

■大山ヒルズ
17サンセットクラウド