競馬予想
【セントライト記念】中山でプラスになりそうな馬から
2022/9/19 00:46
★予想
中山でプラスに働きそうな馬から。5枠の両頭はもちろん、1番、11番、13番まで。
◎7アスクビクターモア
◎1ローシャムパーク
▲13ボーンディスウェイ
△6オニャンコボン
△11キングズパレス
馬連 ボックス
3連複 ボックス
◆人気別成績(過去20年・%は複勝率)
1番人気 6-6-1-7 65.0%
2番人気 3-5-2-10 50.0%
3番人気 2-2-3-13 35.0%
4番人気 3-2-2-13 35.0%
5番人気 0-1-2-17 15.0%
6~9番人気 5-3-6-66 17.5%
10番人気~ 1-1-4-130 4.4%
◆脚質別成績(過去20年)
逃げ 2-3-0-18
先行 11-9-9-47
差し 6-7-9-110
追込 1-1-2-81
◆枠順別成績(過去20年)
1枠 0-4-2-24
2枠 3-0-5-28
3枠 4-3-0-31
4枠 3-3-0-32
5枠 2-2-1-35
6枠 3-1-4-32
7枠 3-3-5-34
8枠 2-4-3-40
◆血統
複数の馬券絡みがあるのはディープインパクト、スクリーンヒーロー、ステイゴールド、キングカメハメハ、ハーツクライ等。
起伏の激しい中山競馬場の一周コースだからこそ、ノーザンテーストやRobertoのパワーや持続力が活きてくる。18年はロベルト持ちが1~3着を独占。過去5年において馬券に絡んだ15頭のうち、6頭がロベルトの血を引いていた。
ちなみに、昨年は2着ソーヴァリアント(母父Roberto系)、3着オーソクレース(父Roberto系)の2頭が。
パワーと粘着力に富む欧州血脈が上位を賑わせていて、父か母父にRoberto系。Danehill、Kingmambo、Lyphard、Sadler’s Wellsの血を持つ馬。
①父か母父がディープインパクト系 [1-3-2-13]
複勝率31.5%/複勝回収率75.2%
今年の該当馬=アスクビクターモア、セイウンハーデス
②父か母父がロベルト系 [1-2-2-13]
複勝率27.7%/複勝回収率56.6%
(父モーリス)ベジャール
(父モーリス)マテンロウスカイ
(クロス血量6.25% 5×5)ラーグルフ
(父スクリーンヒーロー)ロンギングエーオ
③Robertoの血を引く馬
(母母母Robinia)アスクビクターモア
(母父シンボリクリスエス)サイモンバロン
(父母父Silver Hawk)セイウンハーデス
④リファールの血を持つ馬
(父母父Alzao)アスクビクターモア
(クロス血量6.25% 5+5父方)ガイアフォース
(父母父母Beaune)サイモンバロン
(父父母父Alzao)セイウンハーデス
(父母母父モガミ)ベジャール
(父母母ビューパーダンス)ボーンディスウェイ
(父母母父モガミ)マテンロウスカイ
(父母母父モガミ)ラーグルフ
(父母父母Beaune)ローシャムパーク
(母父ホワイトマズル)ロンギングエーオ
⑤サドラーズウェルズの血を持つ馬
(母母父母Salsabil)オニャンコポン
(父母父カーネギー)ベジャール
(父母父カーネギー)マテンロウスカイ
(父母父カーネギー)ラーグルフ
(母母母ニュンシー)ロンギングエーオ
⑥デインヒルの血を持つ馬
(父ハービンジャー)サイモンバロン
(父ハービンジャー)ローシャムパーク
⑦キングマンボの血を持つ馬
(父エイシンフラッシュ)オニャンコポン
(父キングカメハメハ)キングズパレス
★外厩
■ノーザンファーム天栄
10ベジャール
1ローシャムパーク
■クローバーファーム
8ショウナンマグマ(KSトレセン)
■チャンピオンヒルズ
12サイモンバロン
■宇治田原優駿ステーブル
9ガイアフォース
■山元トレセン
7アスクビクターモア
6オニャンコポン
11キングズパレス
13ボーンディスウェイ
2ロンギングエーオ
■西山牧場阿見分場
5セイウンハーデス
■在厩調整
3マテンロウスカイ(ノーザンファームしがらき)
4ラーグルフ(松風馬事センター)
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