競馬予想
【京王杯SC】外寄りの枠が優勢
2022/5/13 22:30
2021京王杯SC (C)スポニチ
<枠順>
1-1 ミッキーブリランテ
2-2 リフレイム
3-3 ギルデッドミラー
4-4 スカイグルーヴ
5-5 クリスティ
5-6 ワールドバローズ
6-7 リレーションシップ
6-8 シャインガーネット
7-9 タイムトゥヘヴン
7-10 ラウダシオン
8-11 ビオグラフィー
8-12 メイケイエール
◎6ワールドバローズ
○10ラウダシオン
▲12メイケイエール
△8シャインガーネット
△1ミッキーブリランテ
◆人気別成績(過去20年)%は複勝率
1番人気 3-0-1-16 20.0%
2番人気 4-2-7-7 65.0%
3番人気 2-2-3-13 35.0%
4番人気 3-1-1-15 25.0%
5番人気 3-5-0-12 40.0%
6~9人気 2-7-7-64 20.0%
10人気〜 3-3-1-139 4.8%
◆脚質別成績(過去20年)
逃げ 3-1-2-14
先行 4-5-6-60
差し 10-8-6-110
追込 3-6-6-82
◆枠順別成績(過去20年)
1枠 1-1-3-29
2枠 0-1-3-31
3枠2-2-4-29
4枠2-1-3-34
5枠4-4-0-32
6枠3-4-2-31
7枠 6-2-3-37
8枠2-5-2-43
道悪だったケースを除くと、2008年以降の8枠の好走例は、2018年2着のキャンベルジュニアのみ。
もっとも大外でなければ外寄りでも問題なく、6~7枠が7勝、2着5回、3着3回。馬番では10~12番で7勝と、馬番8番以内が2勝しか挙げていないのとは対照的。
【血統】
2013年以降の3着以内馬27頭のうち、サンデーサイレンスの血を持たなかったのは5頭だけ。好走パターンとして目立つのが父サンデーサイレンス系×母の父ノーザンダンサー系で、27頭中10頭が該当。対照的にキングマンボを経由しない、父ミスプロ系の産駒は好走例が少ないので、評価を一枚割り引きたい。
★父サンデー系×母父ノーザンダンサー
ギルデッドミラー
ミッキーブリランテ
★外厩
■ノーザンファームしがらき
3ギルデッドミラー
11ビオグラフィー
1ミッキーブリランテ
12メイケイエール
10ラウダシオン
7リレーションシップ
■ノーザンファーム天栄
8シャインガーネット
4スカイグルーヴ
■チャンピオンヒルズ
5クリスティ
6ワールドバローズ
■阿見トレセン
2リフレイム
■在厩2戦以上
9タイムトゥヘヴン
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