競馬ニュース 競馬ニュース

【府中牝馬S】ルメール「チェルヴィニアと同じレベルくらい」ブレイディヴェーグが11ヶ月ぶりを完勝

中央競馬

21時間前

(C)競馬のおはなし

 10月14日、東京競馬場で行われたG2・府中牝馬ステークス(芝1800m)は、11ヶ月休養明けのG1馬、ブレイディヴェーグが完勝。久々でも能力全開で見事な差し切りだった。このレースの1着馬にはエリザベス女王杯への優先出走権が与えられる。 府中牝馬S、勝利ジョッキーコメント 1着 ブレイディヴェーグ C.ルメール騎手 「いつも通りスタートはそんなに速くないですね。後ろになったけど気にしてなかったです。だんだんブレイディヴェーグは自分のリズムを見つけました。3、4コーナーで手応えがちょうど良かったですから、大...

記事全文を今すぐ読む