【京都金杯】松山「凄い脚だった」ザダルが重賞2勝目

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 5日、中京競馬場で行われたG3・京都金杯は、7番人気のザダルが差し切ってV。松山騎手は20年の京都金杯、昨年の中山金杯に次いで3年連続の金杯勝利で、正月競馬でまたしても強さを発揮した。

京都金杯、勝利ジョッキーコメント
1着 ザダル
松山弘平騎手
「一瞬の脚が凄く速くて良いものを持っていまして、本当に凄い脚だったなと思います。強かったです。良い脚を持っている馬だなとイメージは持っていたので、しっかり脚を溜めてその持ち味を引き出せたらなという風には思っていました。思っていたよりは後ろになったな思ったんですけれども、それでもしっかり馬が対応してくれてすごい良い脚を使ってくれたと思います。金杯勝てて嬉しいですし、ここから良いスタートを切れたので、ここからもっともっと頑張っていきたいなと思います」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 5日、中京競馬場で行われた11R・京都金杯(G3・4歳上オープン・ハンデ・芝1600m)で7番人気、松山弘平騎乗、ザダル(牡6・美浦・大竹正博)が快勝した。1馬身差の2着にダイワキャグニー(せん8・美浦・菊沢隆徳)、3着に2番人気のカイザーミノル(牡6・栗東・北出成人)が入った。勝ちタイムは1:32.9(良)。

 1番人気で岩田望来騎乗、エアロロノア(牡5・栗東・笹田和秀)は6着、3番人気で泉谷楓真騎乗、ルークズネスト(牡4・栗東・浜田多実雄)は11着敗退。

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力強く差し切る

 7番人気に支持された松山弘平騎乗、ザダルが重賞2勝目をマークした。直線入り口では最後方に近い位置どりだったが、馬群の隙間を縫うようにスムーズに前が開いて行き、差し脚を伸ばして一気に突き抜けた。鞍上の松山弘平騎手はこの日の 3勝目と、絶好調の手綱捌きだった。

ザダル 13戦6勝
(牡6・美浦・大竹正博)
父:トーセンラー
母:シーザシー
母父:Lemon Drop Kid
馬主:キャロットファーム
生産者:新冠橋本牧場

【全着順】
1着 ザダル
2着 ダイワキャグニー
3着 カイザーミノル
4着 ダイアトニック
5着 クリノプレミアム
6着 エアロロノア
7着 ヴェロックス
8着 ステルヴィオ
9着 バスラットレオン
10着 シュリ
11着 ルークズネスト
12着 ヴィジュネル
13着 トーラスジェミニ
14着 サトノフェイバー
15着 メイケイダイハード
16着 ディアンドル