【JBCクラシック】松山「リズムが悪かった」テーオーケインズは出遅れで4着

(C)Yushi Machida

 スタートでまさかの出遅れとなり場内がざわざわとしたが、そこから押して行き好位はキープした。道中も前々で流れに乗り、上手くリカバリーしているようにも見えたが、勝負どころでの手応えは劣勢で万事休す。直線でも流れ込むようにゴールし、出遅れの影響が大きかった。

4着 テーオーケインズ
松山弘平騎手
「スタートを上手く出れなくて、そこからちょっとリズムが悪かったかなと思います。仕上がりは問題なかったかなと思います。前走広いコースで強い勝ち方をしていますし、小回りよりは大きいコースの方が得意な馬かなと思います」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 3日、金沢競馬場で行われた10R・JBCクラシック(Jpn1・3歳上オープン・ダ2100m)で6番人気、吉原寛人騎乗、ミューチャリー(牡5・船橋・矢野義幸)が快勝した。1/2馬身差の2着にオメガパフューム(牡6・栗東・安田翔伍)、3着にチュウワウィザード(牡6・栗東・大久保龍志)が入った。勝ちタイムは2:13.1(良)。

 1番人気で松山弘平騎乗、テーオーケインズ(牡4・栗東・高柳大輔)は、4着敗退。

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交流G1初制覇

【JBCクラシック】松山「リズムが悪かった」テーオーケインズは出遅れで4着
(C)Yushi Machida

 場内からは大きな拍手。検量室前では鞍上の吉原寛人騎手が開口一番に「やったー」と喜びの声をあげた。勝負どころから積極的に押し上げていき、直線では後方からの迫ったオメガパフューム以下を完封。悲願の交流G1初制覇となった。

ミューチャリー 23戦8勝
(牡5・船橋・矢野義幸)
父:パイロ
母:ゴッドビラブドミー
母父:ブライアンズタイム
馬主:石瀬丈太郎
生産者:芳住鉄兵

【全着順】
1着 ミューチャリー
2着 オメガパフューム
3着 チュウワウィザード
4着 テーオーケインズ
5着 ケイティブレイブ
6着 カジノフォンテン
7着 ダノンファラオ
8着 テーオーエナジー
9着 シゲノブ
10着 トップロイヤル
11着 グリードパルフェ
12着 マイネルパイオニア