【JBCレディスクラシック】武豊「最後は余力が無かった」リネンファッションは3着

(C)Yushi Machida

 スタート、1コーナーの入りではあまり良い形にはならず厳しい展開となったが、向こう正面では果敢に押し上げていき2番手の位置へ。早め早めの競馬で勝負に徹したが、勝利には僅かに届かなかった。

3着 リネンファッション
武豊騎手
「スタートがちょっと良くなくて、それで様子見ていたんですけど、砂被ったらすごく嫌がって、ちょっと思っていた以上だったので、それで1・2コーナーで内から2番手を取りに行って、そこは上手くいったんですけど直線向いた時にはもうちょっと最後余力が無かった感じですね。この馬にとってはコース自体は悪くないと思うんですけど、1500は若干短いのかなという気はしましたね。ただ安定して走ってくれるので、いつかはこの馬で重賞を獲れるんじゃないかなと思っています。状態は良かったです」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 3日、金沢競馬場で行われた8R・JBCレディスクラシック(Jpn1・3歳上オープン・牝・ダ1500m)で1番人気、川田将雅騎乗、テオレーマ(牝5・栗東・石坂公一)が快勝した。2.1/2馬身差の2着にマドラスチェック(牝5・美浦・齋藤誠)、3着にリネンファッション(牝4・栗東・坂口智康)が入った。勝ちタイムは1:32.1のレコードタイム(良)。

 2番人気で松山弘平騎乗、レーヌブランシュ(牝4・栗東・橋口慎介)は4着、3番人気で矢野貴之騎乗、サルサディオーネ(牝7・大井・堀千亜樹)は10着敗退。

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人気に応える

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(C)Yushi Machida

 1番人気に支持された川田将雅騎乗、テオレーマが交流G1初制覇を飾った。1コーナーの入り口まで激しい先行争いが続いたが、それを見るように中団の位置から。やや出入りのある展開となるも勝負どころから徐々に進出する冷静な運びで直線を迎えると、大外から一閃、先行各馬を一気に差し切った。

テオレーマ 21戦6勝
(牝5・栗東・石坂公一)
父:ジャスタウェイ
母:スターズアラインド
母父:Sea The Stars
馬主:水上行雄
生産者:笠松牧場

【全着順】
1着 テオレーマ
2着 マドラスチェック
3着 リネンファッション
4着 レーヌブランシュ
5着 ラインカリーナ
6着 ダノンレジーナ
7着 グランデストラーダ
8着 ルイドフィーネ
9着 マルカンセンサー
10着 サルサディオーネ
11着 ハクサンアマゾネス
12着 クリスティ