【秋華賞】吉田隼「申し訳ない気持ちです」レース後ジョッキーコメント

 17日、阪神競馬場で行われたG1・秋華賞は、三冠馬同士の超良血馬、アカイトリノムスメがゴール前抜け出してG1初制覇を飾った。1番人気のソダシはまさかの10着敗退。

秋華賞、レース後ジョッキーコメント
1着 アカイトリノムスメ
戸崎圭太騎手
「今日はアイドルホースの強い馬がいましたけども、最後の1冠ということでこの馬に乗せていただいたことも嬉しかったですし、こうやって勝つことが出来て良かったと思います。ある程度良いポジションは取ってと思いまして、それに応えて馬もスタートも良くて二の脚もついてくれたので、良いリズム、ポジションで行けました。(直線の)手応えはありましたけども、前に1頭いましたのでそれを見る形で行きました。反応よく直線も伸びてくれて、強い競馬だったと思います。今日の雰囲気を見ても、もう一段階今までよりも上がったなという感じで返し馬、レースに行けましたし、非常に今後が楽しみになりました。この血統で僕も今まで何頭かたくさん兄弟乗せていただいたんですけども、中々結果出なかったですけど、こうやってG1を勝つことが出来てとても嬉しく思っています。まだまだ成長すると思いますし、今後が楽しみだと思います。応援よろしくお願いいたします」

2着 ファインルージュ
C.ルメール騎手
「精一杯走ってくれたし、直線はよく伸びてくれました。勝ったかと思いましたが、坂を上がったところで疲れてしまいました。G1を勝てる馬だと思います」

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福永「一瞬勝ったかと…」

【秋華賞】吉田隼「申し訳ない気持ちです」レース後ジョッキーコメント

3着 アンドヴァラナウト
福永祐一騎手
「イメージ通り行けて、ソダシを交わす脚も良かった。一瞬勝ったかなと思いました。来年が楽しみです」

4着 エイシンヒテン
松若風馬騎手
「マイペースでプレッシャーなく運べました。よく辛抱してくれて具合も良かったです」

5着 スライリー
石川裕紀人騎手
「凄く良い競馬が出来ました。今日はムキにならなかったことも良かったです」

6着 ステラリア
武豊騎手
「ラストは良い脚を使ってくれました。良くなるのは先だと思います」

10着 ソダシ
吉田隼人騎手 
「ファンの皆さんの気持ちに答えられず申し訳ない気持ちです。今日は競馬を嫌がる素振りを見せていました。いつものソダシではなかったです」

13着 ユーバーレーベン
M.デムーロ騎手
「スタートして行きっぷりが悪かったです。馬場も硬く3、4コーナーでも反応がありませんでした」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 10月17日、阪神11Rで行われた第26回秋華賞(3歳オープン・G1・牝馬・芝2000m・1着賞金=1億円)で4番人気、戸崎圭太騎乗、アカイトリノムスメ(牝3・美浦・国枝栄)が勝利した。1/2馬身差の2着に2番人気のファインルージュ(牝3・美浦・岩戸孝樹)、3着に3番人気のアンドヴァラナウト(牝3・栗東・池添学)が入った。勝ちタイムは2:01.2(良)。

 1番人気で吉田隼人騎乗、ソダシ(牝3・栗東・須貝尚介)は、10着敗退。

ソダシ敗れる

【秋華賞】吉田隼「申し訳ない気持ちです」レース後ジョッキーコメント
(C)Yushi Machida

 ディープインパクト×アパパネという三冠馬同士の超良血馬、アカイトリノムスメがG1初制覇を飾った。直線入り口では1番人気ソダシの手応えは怪しく、虎視眈々と機を伺っていたアカイトリノムスメがゴール前で見事に抜け出した。

アカイトリノムスメ 7戦4勝
(牝3・美浦・国枝栄)
父:ディープインパクト
母:アパパネ
母父:キングカメハメハ
馬主:金子真人ホールディングス
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 アカイトリノムスメ 戸崎圭太
2着 ファインルージュ C.ルメール
3着 アンドヴァラナウト 福永祐一
4着 エイシンヒテン 松若風馬
5着 スライリー 石川裕紀人
6着 ステラリア 武豊
7着 アールドヴィーヴル 松山弘平
7着 アナザーリリック 津村明秀 
9着 ミスフィガロ 藤岡康太
10着 ソダシ 吉田隼人
11着 スルーセブンシーズ 大野拓弥
12着 サルファーコスモス 川田将雅
13着 ユーバーレーベン M.デムーロ
14着 エンスージアズム 岩田望来
15着 クールキャット 和田竜二
16着 ホウオウイクセル 丸田恭介