【盛岡・知床賞】マックスレジェンドがリュウノガルシアの猛追を振り切って重賞初制覇!

(C)岩手県競馬組合

 17日、盛岡競馬場で行われた11R・知床賞(M3・2歳・ダ1400m)で1番人気、高松亮騎乗、マックスレジェンド(牡2・北海道・川島洋人)が勝利した。ハナ差の2着に2番人気のリュウノガルシア(牡2・岩手・板垣吉則)、3着にサンエイブレーヴ(牡2・岩手・菅原勲)が入った。勝ちタイムは1:26.4(良)。

【盛岡・知床賞】マックスレジェンドがリュウノガルシアの猛追を振り切って重賞初制覇!
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1着 マックスレジェンド
高松亮騎手
「調教師からは前に行ってほしいという指示でしたのでその通りに逃げる形を採りました。最初から流れる展開になるのは予想していて、そこで抑えようとしても逆に競りかけられるだけですからね。馬の力を信じて馬のリズムで行きました。道中はずっとプレッシャーをかけられていましたし、最後も正直自分でも勝ったかどうか分からなかったですけど、馬が最後まで凌いでくれて、馬のおかげで勝たせて貰ったなと思います。トビが大きくて乗り心地も良い馬です。今日みたいな広いコースも合っているでしょうし、ただ直線はまだ少し遊び気味に走っているところもあったので、これからまた成長してくれると思っています。今日は知床賞を勝つことができました。2歳の重賞は自分たちも乗っていて楽しいですし、この子たちがこれから成長していってくれれば僕たちも嬉しいので、自分共々応援をよろしくお願いします」

川島洋人調教師
「当初は南部駒賞に挑戦する事も考えたのですが、日程的なもの、今のこの馬の力とメンバー的なものを考えてこのレースに挑む事にしました。自分的にはもう少し距離があった方が良いと思っていて、ただの逃げ馬にしたくないとも考えているのですが、今日の馬場は先行有利でしたからね。騎手には行ってくれと指示を出して、あとは馬の力を信じる事にしました。最後は力が入りましたね。きわどい勝負になりましたけど、相手の馬の馬主さんもよく知っているので負けたくなかったです。トビが大きい馬ですから、慌ただしい競馬よりはゆったり行ける競馬がいいでしょうし、大きなコースの方が良いと思います。左回りもこなしてくれました。この後はとりあえずは川崎の若駒オープン、全日本2歳優駿のトライアルに向かうつもりです」

マックスレジェンド 6戦2勝
(牡2・北海道・川島洋人)
父:ダノンレジェンド
母:ダンツスウィフト
母父:ダイワメジャー
馬主:会田裕一
生産者:加藤重治