【京都大賞典】藤岡康「何より嬉しい」マカヒキ復活!

 10日、阪神競馬場で行われたG2・京都大賞典は、2016年ダービー馬のマカヒキが復活の勝利。ゴール寸前で力強く抜け出した。

京都大賞典、勝利ジョッキーコメント
1着 マカヒキ
藤岡康太騎手
「力強い走りをマカヒキがしてくれたことが何より嬉しいです。直線何とか間に合ってくれと言う気持ちで追っていたので、本当に素直に嬉しかったです。返し馬から具合が良いのは伝わってきていましたし、開幕週で馬場も良いのである程度ポジションは取りたいと思ってスタートからこの馬にしては主張していく形を取りました。(道中は)良いポジションを取れましたし、その中で少し促しながらの追走にはなったんですけれども、何とか気持ちを切らさずに走ってくれるようにと思って乗っていました。手応えがすごく余裕があったわけではないんですけど、一歩一歩力強い走りが伝わってきていたので何とか間に合ってくれと思いながら追っていました。ダービー馬ですし、海外にも挑戦したことのある馬でファンの多い馬で、厩舎の方とも色々話をしながら何とか復活をと思っていたので、本当に良い結果が出て良かったです。ポテンシャルの高い馬ですし、いつも一生懸命走ってくれるんですけれども、これからも頑張ってくれると思います」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 10日、阪神競馬場で行われた11R・京都大賞典(G2・3歳上オープン・芝2400m)で9番人気、藤岡康太騎乗、マカヒキ(牡8・栗東・友道康夫)が勝利した。ハナ差の2着に1番人気のアリストテレス(牡4・栗東・音無秀孝)、3着にキセキ(牡7・栗東・辻野泰之)が入った。勝ちタイムは2:24.5(良)。

 2番人気で戸崎圭太騎乗、ヒートオンビート(牡4・栗東・友道康夫)は8着、3番人気で岩田望来騎乗、アイアンバローズ(牡4・栗東・上村洋行)は12着敗退。

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ダービー馬復活

 9番人気に支持された藤岡康太騎乗、マカヒキがゴール寸前で、アリストテレスを差し切って、2016年ニエル賞以来の勝利を飾った。直線では馬群の真ん中から懸命に前を追いかけ、厳しいところからしぶとく伸びてハナ差交わしたところがゴールだった。

マカヒキ 24戦6勝
(牡8・栗東・友道康夫)
父:ディープインパクト
母:ウィキウィキ
母父:フレンチデピュティ
馬主:金子真人ホールディングス
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 マカヒキ
2着 アリストテレス
3着 キセキ
4着 ディアマンミノル
5着 ロードマイウェイ
6着 オセアグレイト
7着 ステイフーリッシュ
8着 ヒートオンビート
9着 ダンビュライト
10着 ヒュミドール
11着 ムイトオブリガード
12着 アイアンバローズ
13着 モズベッロ
14着 ベレヌス