【2021凱旋門賞】日本馬の近況(9月29日)

 10月3日(日)にフランスのパリロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(G1)等に出走予定の日本馬の調教状況および関係者コメントは下記の通り。

●凱旋門賞(G1・芝2400m)
・ディープボンド(牡4・栗東・大久保龍志厩舎)
本日(現地時間9月29日(水))の調教状況
エーグル調教場(芝周回コース)
単走約1200メートルの追い切り、上がり約200メートルやや強め
M.バルザローナ騎手騎乗

大久保龍志調教師のコメント
「前走のフォワ賞の時と同じように、スピード感があって良い追い切りができました。馬は前走同様に良い状態で、疲れもありません。今朝は雨が降ってソフトな馬場でしたが、それを苦にしない走りを見せてくれました」

M.バルザローナ騎手のコメント
「初めて乗りましたが、非常に状態は良いと思います。追っての反応やフォームも良く、ソフトな馬場も合いそうだと感じました。前哨戦で強い勝ち方をしたディープボンドで日曜日の凱旋門賞に騎乗できるのは嬉しいです。良い結果を出せるよう頑張ります」

・エントシャイデン(牡6・栗東・矢作芳人厩舎)
本日(現地時間9月29日(水))の調教状況
エーグル調教場(芝周回コース)
単走馬なりで約800メートル
坂井瑠星騎手騎乗

坂井瑠星騎手のコメント
「いつも調教で良い動きをする馬ですが、今回は特に良い状態です。今のところフォレ賞に向かう予定で、日本では遅い時間になりますが、エントシャイデンも応援していただけると嬉しいです」

・クロノジェネシス(牝5・栗東・斉藤崇史厩舎)
本日(現地時間9月29日(水))の調教状況
エーグル調教場(芝周回コース)
単走で約1500メートルの追い切り、上がり約200メートルやや強め
O.マーフィー騎手騎乗

斉藤崇史調教師のコメント
「今日初めてO.マーフィー騎手に跨ってもらい感触を確かめてもらいました。昨日から雨が降り続いていて、馬場が柔らかい状態でしたが、上手に走っていました。日本で仕上げてこちらに来ているので、軽い調教でしたが動きも息遣いも良かったです」

O.マーフィー騎手のコメント
「調教ではとても良い動きで、順調にきていると思います。日本からの輸送後も馬体は維持できています。今日の調教場の馬場はソフトでしたが、しっかりと走ることができていました。とても良いメンバーの揃う凱旋門賞なので、ぜひ日本からも応援よろしくお願いします」

・イカット(牝4・栗東・斉藤崇史厩舎)
本日(現地時間9月29日(水))の調教状況
エーグル調教場(芝周回コース)
単走で約1500メートルの追い切り、上がり約200メートルやや強め
O.マーフィー騎手騎乗

斉藤崇史調教師のコメント
「O.マーフィー騎手からも感触が良かったと聞いています。順調に競馬まで持っていけると思います」

※JRA発表による