【フォワ賞】大久保龍師「自信を持って凱旋門賞に」ディープボンドが凱旋門賞へ向けて視界良好

 12日、パリロンシャン競馬場で行われた凱旋門賞の前哨戦G2・フォワ賞の関係者コメントは下記の通り。

1着 ディープボンド
C.デムーロ騎手
「逃げたのは私のプランでした。ワンペースの馬なので、行く馬がいなかったらと思って乗りました。ディープボンドには今日のような馬場が合っていると思います。凱旋門賞に向けて素晴らしいチケットをもらいました」

大久保龍志調教師
「こちらの馬との対戦がどうかな思うところはあったのですが、今4歳でどんどん成長していて、こちらの重い芝に適性があるとは思っていました。オーナーが菊花賞の後あたりから凱旋門賞を意識されていて、阪神大賞典の後くらいから特に強く意識されていたと思います。第100回の節目の凱旋門賞に自信を持って向かいたいと思います」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 12日、パリロンシャン競馬場で行われた凱旋門賞(10月3日)の前哨戦、フォワ賞(G2・芝2400m・6頭立て)は、C.デムーロ騎手とのコンビで挑戦した日本のディープボンド(牡4・栗東・大久保龍志)が見事な逃げ切りで前哨戦を快勝した。勝ちタイムは2:31秒82。キーファーズがクールモアと共同所有するブルーム(牡5・愛・A.オブライエン)は2着。

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いざ凱旋門賞へ

 日本のディープボンドが見事な逃げ切りで前哨戦を快勝した。好スタートを決めてまさかの逃げの手を打って主導権を握る形に。マイペースで直線まで運ぶと、デットーリ騎乗のブルームが猛追。それでも最後まで脚色衰えることなく見事に逃げ切った。

【全着順】
1着 ディープボンド
2着 ブルーム
3着 イレシネ
4着 スカレティ
5着 サブライミス
6着 オパサン
(出走取消)ワンダフルトゥナイト