ウメノファイバーが死亡

 JRAは、1999年にオークスを制し、現役引退後は北海道新冠郡新冠町の株式会社ハクレイファームにて繁殖牝馬として繋養されていたウメノファイバー(牝・25歳)は、老衰のため、9月12日未明に死亡したことを発表した。

●生産者・斉藤安行氏のコメント
「ここ数年はハクレイファームの新田様にお世話になり、元気に過ごしていると聞いていたので、突然のことで驚いています。ここまでやって来られたのは、ウメノファイバーのお陰だと思います。小さな牧場がGⅠレースを獲れたことは奇跡だと今でも思っています。ウメノファイバーには『ご苦労様、ありがとう』と伝えたいです。応援して可愛がってくださったファンの皆様にも感謝申し上げます」

●ウメノファイバー
生年月日:1996年5月5日
毛色:鹿毛
産地:北海道
馬主:梅崎敏則氏
調教師:相沢郁(美浦)

血統:
父 サクラユタカオー
母 ウメノローザ
母父 ノーザンディクテイター
母母 ウメノシルバー

競走成績:
16戦4勝

主な重賞勝鞍:
1999年 オークス(GⅠ)

総獲得賞金(本賞金+付加賞):
2億3899万2000円

※JRA発表による