【盛岡・オパールC】地元岩手のキヨラが優勝!

(C)岩手県競馬組合

 11日、盛岡競馬場で行われた11R・オパールカップ(M2・3歳・芝1700m)で5番人気、高橋悠里騎乗、キヨラ(牝3・岩手・板垣吉則)が勝利した。3/4馬身差の2着に2番人気のハイパータンク(牡3・大井・佐野謙二)、3着にトーセンアレックス(牡3・兵庫・新子雅司)が入った。勝ちタイムは1:46.6(稍重)。

 1番人気で村上忍騎乗、マツリダスティール(牡3・岩手・菅原勲)は、4着敗退。

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自身初の重賞タイトルを獲得

【盛岡・オパールC】地元岩手のキヨラが優勝!
(C)岩手県競馬組合

1着 キヨラ
高橋悠里騎手
「前走はペースが遅かったこともありましたが、自分がこの馬が初めてでうまく乗れなかったので、次は積極的に乗れたらチャンスはあるんじゃないかとは思っていました。今回はスタートが決まりましたし、隣の馬も前に行ったので付いて行く形で2番手に。向こう正面とかもうちょっと他の馬が来るのかなと思っていたのですが、案外動きがなかったので良いリズムで直線まで進むことができました。コーナーの進みがいまいちなのですが、直線に向けばギアが変わってくれるだろう、前を捉えることができたら勝てるだろうと。残り50mくらいで捉えた所で勝ったなと思いました。
まだまだコロナ禍が続いているんですけど、マスクをして競馬場に遊びに来てくれたらなと思っています。これからも応援よろしくお願いします」

板垣吉則調教師
「マツリダスティールという実績のある馬がいて、前走もね、相手が59kgで完敗みたいな結果だったんですけども、この馬も盛岡の芝は前走が初めて、今回が2回目だったので、前走よりは走ってくれるのではと思っていました。鞍上には、何頭か前に行きたい馬がいるようだからその後ろに付けることができたら、という話はしていました。スタートが良かったですし、隣の馬が先に行ってくれて、馬なりで楽に良い位置に付けられたのも良かった。その違いが今回は出たんじゃないでしょうか。ただ前回が、3~4コーナーで被せられて置かれるような形になっていたので、そこが何とかなってくれたら・・・とは思っていた。今日はうまく併走のような形で行ってくれたんでね、狙い通りというか馬がよく頑張ってくれたのだと思います。この馬をもう一度JRAの芝で戦わせたいというのがオーナーの希望で、いずれ戻る馬ですので次走というのは未定ですけども、戻るにしても重賞を勝って戻ってもらえるのは、この馬にとって一番良かったと思います」

キヨラ 9戦3勝
(牝3・岩手・板垣吉則)
父:エピファネイア
母:テンイムホウ
母父:ラムタラ
馬主:三度屋
生産者:辻牧場

【全着順】
1着 キヨラ
2着 ハイパータンク
3着 トーセンアレックス
4着 マツリダスティール
5着 トキノワンカラット
6着 フォーギブネス
7着 トーセンマッシモ
8着 スセリヒメ
9着 フライングトリップ
10着 リップクリーム
11着 ラインマン
12着 マナカフナ
13着 ユウガ
14着 エイシンミラクル