サウジダービーを制したピンクカメハメハが急性心不全で死す

 20日、東京競馬場で行われたG3・ユニコーンステークスで、ピンクカメハメハ(牡3・栗東・森秀行)が、急性心不全で死亡したと発表した。スタート後、向こう正面で発症し内ラチに激突、転倒して競走を中止した。

【ユニコーンS】坂井「自信を持って挑んだ」スマッシャーが重賞初制覇

北村宏司騎手はコース外へ放り出される

サウジダービーを制したピンクカメハメハが急性心不全で死す

 同馬は今年2月のサウジアラビアで勝利し、3月にはUAEダービーに出走。帰国して初戦だった。また、騎乗した北村宏司騎手はコースの外に放り出される格好となり、体を打ちつけて病院に搬送された。意識はあるようだが、診断等の詳細は後日発表となる模様。

13番 ピンクカメハメハ(北村宏司騎手)
疾病を発症し、向正面で転倒したため競走を中止
馬:急性心不全(死亡)
騎手:府中市内の病院へ搬送(診断名は後日発表)