【京都新聞杯】川田「雰囲気は良かった」レッドジェネシスが重賞初V

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 8日、中京競馬場で行われたG2・京都新聞杯は、3番人気のレッドジェネシスが差し切って、ダービーとの相性が良いこのレースを制した。2着には良血ルペルカーリアが入った。

京都新聞杯、勝利ジョッキーコメント
1着 レッドジェネシス
川田将雅騎手
「ゲート出たところから他の馬たち速かったですし、この馬自身は自分のリズムをキープしながら、この流れなら追いかけなくていいなという思いで1コーナーを入っていきました。道中のリズムも良かったですし、直線入った時には届くなと思えるくらい雰囲気は良かったですから、レースの流れ的に前は苦しくなりますので、あとはルペルカーリアを捕まえるだけという思いで直線を向きました。距離が長い方がこの馬にとっては競馬がしやすくなりますので、色んな形の競馬をしてきましたけど、結果を出してくれているというのがとても偉いなと思います。(JRA通算1600勝・今年重賞10勝目について)またこうやって区切りを大きなところで向かえることが出来て非常に有り難く思います。毎回自分が求められる走りをしっかりとしてくれますし、今日もこうしてルペルカーリアを相手に勝ちきることも出来ましたし、自分で権利をもぎ取りましたから、賞金を加算してダービーへ向かうということが出来ますので、毎回期待以上に頑張るこの馬がダービーでも良い走りを出来るようにと思います」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 8日、中京競馬場で行われた11R・京都新聞杯(G2・3歳オープン・芝2200m)で3番人気、川田将雅騎乗、レッドジェネシス(牡3・栗東・友道康夫)が勝利した。3/4馬身差の2着に1番人気のルペルカーリア(牡3・栗東・友道康夫)、3着に2番人気のマカオンドール(牡3・栗東・今野貞一)が入った。勝ちタイムは2:11.2(良)。

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良血ルペルカーリアは2着

 3番人気に支持された川田将雅騎乗、レッドジェネシスが嬉しい重賞初制覇を飾った。道中は後方待機、勝負どころでは馬群の間から上手くポジションを上げていき直線へ。先に抜け出していたシーザリオの仔、ルペルカーリアを目掛けて末脚を伸ばし、ディープ産駒らしい差し脚できっちり差し切った。

レッドジェネシス 7戦3勝
(牡3・栗東・友道康夫)
父:ディープインパクト
母:リュズキナ
母父:Storm Cat
馬主:東京ホースレーシング
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 レッドジェネシス
2着 ルペルカーリア
3着 マカオンドール
4着 トーホウバロン
5着 ヴェローチェオロ
6着 ハートオブアシティ
7着 サイモンメガライズ
8着 ワイドエンペラー
9着 ゲヴィナー
10着 ブレークアップ
11着 エスコバル