【日経賞】横山武「結果を残したいという一心」ウインマリリンが重賞2勝目

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 27日、中山競馬場で行われたG2・日経賞は4番人気のウインマリリンが早目先頭から押し切って勝利。このレースの1着馬には天皇賞・春(5月2日・阪神・3200m)への優先出走権が与えられる。

日経賞、勝利ジョッキーコメント
1着 ウインマリリン
横山武史騎手
「最近なかなか良い騎乗が出来ていなくて、初重賞も獲らせていただいた馬ですし、能力があるのが分かったので、何とか結果を残したいという一心で、それであの(ゴール時の)ガッツポーズが出ました。内枠を引きましたし、おそらく、ジャコマルとダンビュライトが前に行くだろうと思って、そこで何とか上手く折り合えればなというプランでした。いつもそうなんですけど、ちょっとこう前下方にハミをとる馬なので、道中は結構しんどかったんですけど、それでもよく最後伸びてくれたと思います。結構前に行って粘らせるタイプの馬なので、何とか残ってくれという気持ちでした。デビュー戦の時から良い馬だなという感じがしていましたし、何とかこれからも順調にいってくれれば良いなと思います。ウインマリリン、久々に良い競馬が出来て良かったです。これからももっともっと良いレースが出来るように頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 27日、中山競馬場で行われた11R・日経賞(G2・4歳上オープン・芝2500m)で4番人気、横山武史騎乗、ウインマリリン(牝4・美浦・手塚貴久)が勝利した。1/2馬身差の2着に1番人気のカレンブーケドール(牝5・美浦・国枝栄)、3着に2番人気のワールドプレミア(牡5・栗東・友道康夫)が入った。勝ちタイムは2:33.3(良)。

 3番人気で三浦皇成騎乗、ラストドラフト(牡5・美浦・戸田博文)は、8着敗退。

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重賞2勝目

 4番人気に支持された横山武史騎乗、ウインマリリンが重賞2勝目を飾った。レースでは最内3番手付近でガッチリポジションをキープ。終始ゆったりとしたペースという印象で好位でうまく立ち回ると、直線では最内から早目先頭という形できっちり押し切った。

ウインマリリン 9戦4勝
(牝4・美浦・手塚貴久)
父:スクリーンヒーロー
母:コスモチェーロ
母父:Fusaichi Pegasus
馬主:ウイン
生産者:コスモヴューファーム

【全着順】
1着 ウインマリリン
2着 カレンブーケドール
3着 ワールドプレミア
4着 ヒュミドール
5着 ジャコマル
6着 オセアグレイト
7着 ムイトオブリガード
8着 ラストドラフト
9着 アールスター
10着 シークレットラン
11着 ゴーフォザサミット
12着 ダンビュライト
13着 サトノルークス
14着 ナイママ
15着 ウインキートス