【ダイオライト記念】川田「直線向くまで焦らず」ダノンファラオが完勝

 17日、船橋競馬場で行われた交流G2・ダイオライト記念は、2番人気に支持されたダノンファラオが完勝。交流重賞3勝目をマークした。

ダイオライト記念、勝利ジョッキーコメント
1着 ダノンファラオ
川田将雅騎手
「良い走りをしてくれたと思います。距離自体は全く気にはしていなかったので、最近特にゲートがうるさくなってきているので、そこを1番ケアしようと思ってスタートしました。やはり今日、ゲートがあまり良いスタートを切ることが出来なくて、それでも外枠だったのでスムーズに運ぶことが出来て、道中の走りに関してはとてもリズム良く走れたんじゃないかなと思います。ついて行くように促してはいたんですけど、少しずつ差が開きながら、多少砂も被ってそこでは少し馬が嫌がる素振りがあったので、直線向くまで焦らずちょっと待ちながら気持ちを切らさないようにという思いで乗っていました。東京大賞典に関してはあまりにも結果が出なかったですし、前回の川崎記念はよく頑張ってくれていたと思いますので、またこうしてタイトルを獲ることが出来ましたし、この後また無事に歩んでいってほしいなと思います。無事にここを突破することが出来ましたし、また改めて大きいところでチャレンジしていく馬だと思いますので、色んな事をケアして、そこに向かっていきたいなと思います」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 17日、船橋競馬場で行われた11R・ダイオライト記念(Jpn2・4歳上オープン・ダ2400m)で2番人気、川田将雅騎乗、ダノンファラオ(牡4・栗東・矢作芳人)が快勝した。1.1/2馬身差の2着にエルデュクラージュ(せん7・栗東・池添学)、3着に3番人気のアナザートゥルース(せん7・美浦・高木登)が入った。勝ちタイムは2:34.5(良)。

 1番人気で松山弘平騎乗、マスターフェンサー(牡5・栗東・角田晃一)は、4着敗退。

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重賞3勝目

 2番人気に支持された川田将雅騎乗、ダノンファラオが直線で鮮やかな差し脚を発揮してダイオライト記念を制した。道中は中央勢が先団を形成してダノンファラオは3番手の位置から。勝負どころでは先を行くアナザートゥルース、エルデュクラージュに一瞬離されたが、直線半ばから猛追。ゴール前では余裕ある脚色でキッチリと捉えて鮮やかに差し切った。

ダノンファラオ 14戦5勝
(牡4・栗東・矢作芳人)
父:American Pharoah
母:クリスプ
母父:El Corredor
馬主:ダノックス
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 ダノンファラオ
2着 エルデュクラージュ
3着 アナザートゥルース
4着 マスターフェンサー
5着 リンゾウチャネル
6着 トーセンブル
7着 ナムラアラシ
8着 スパークルメノウ
9着 コウエイワンマン
10着 ドリームリヴァール