【フィリーズレビュー】和田竜「イメージ通り行けた」シゲルピンクルビーがV

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 14日、阪神競馬場で行われた桜花賞トライアルG2・フィリーズレビューは、8番人気のシゲルピンクルビーがV。半姉で桜花賞2着のシゲルピンクダイヤに続いて桜花賞への切符を掴んだ。このレースの1〜3着馬には桜花賞(4月11日・阪神・芝1600m)への優先出走権が与えられる。

フィリーズレビュー、勝利ジョッキーコメント
1着 シゲルピンクルビー
和田竜二騎手
「調子が良かったので、もう一踏ん張り頑張れたと思います。まだ2戦しかしていませんしね、ちょっと喉の不安があるって聞いていたので、新馬のイメージで好位から競馬出来たらと思っていましたし、スタートも速かったですし枠も良かったので、割とイメージ通り行けました。ちょっと届かないかなと思ったんですけど、坂登ってからももうひと踏ん張り頑張ってくれましたので、期待していた以上に頑張ったと思います。お姉ちゃんも乗せてもらって走る血統だとは思っていましたし、新馬が強い勝ち方していましたので、いいなと思って見ていました。ちょっとお姉ちゃんは重賞も勝たしきれなくて悔しい思いばかりしていたので、これに続いて姉妹で良い競馬出来たらと思っています。もう1ハロン延びるのでその辺をどう考慮するかなと思いますし、多分馬の調子自体が上がってきていると思いますので、勝って本番迎えるので、しっかり調整して本番を迎えたいと思います」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 14日、阪神競馬場で行われた11R・フィリーズレビュー(G2・3歳オープン・牝・芝1400m)で8番人気、和田竜二騎乗、シゲルピンクルビー(牝3・栗東・渡辺薫彦)が勝利した。クビ差の2着に2番人気のヨカヨカ(牝3・栗東・谷潔)、3着にミニーアイル(牝3・栗東・武幸四郎)が入った。勝ちタイムは1:20.7(良)。

 1番人気で横山典弘騎乗、オパールムーン(牝3・栗東・昆貢)は9着、3番人気で岩田康誠騎乗、エルカスティージョ(牝3・栗東・斉藤崇史)は5着敗退。

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半姉は桜花賞2着のシゲルピンクダイヤ

 8番人気に支持された和田竜二騎乗、シゲルピンクルビーがゴール前の追い比べを制して見事に差し切った。直線の攻防は大接戦。密集した馬群の間から上手く捌いて差し脚を伸ばすと、ラストは先に抜け出した、熊本産馬のヨカヨカを僅かに差し切って、桜花賞2着の半姉シゲルピンクダイヤに続いて桜花賞への切符を掴んだ。

シゲルピンクルビー 3戦2勝
(牝3・栗東・渡辺薫彦)
父:モーリス
母:ムーンライトベイ
母父:High Chaparral
馬主:森中蕃
生産者:天羽牧場

【全着順】
1着 シゲルピンクルビー
2着 ヨカヨカ
3着 ミニーアイル
4着 アンブレラデート
5着 エルカスティージョ
6着 クープドクール
7着 スティクス
8着 テリーヌ
9着 オパールムーン
10着 ラヴケリー
11着 エイシンヒテン
12着 ゴールドチャリス
13着 ヴァーチャリティ
14着 ララクリスティーヌ
15着 ブルーバード
16着 ラストリージョ
17着 フリード
18着 ポールネイロン