【阪急杯】北村友「スピードの違いで行ってくれた」レシステンシアがレコードV

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 28日、阪神競馬場で行われたG3・阪急杯は、1番人気のレシステンシアが軽快なスピードを発揮してレコードで逃げ切りを決めた。

阪急杯、勝利ジョッキーコメント
1着 レシステンシア
北村友一騎手
「強かったです。そんなにムキになって行く感じでは無かったんですけど、レース前から自分のリズムに徹しようということを一番に心掛けて、2番手で落ち着くんなら僕は2番手でもいいなと思っていたんですけど、馬が自然とスピードの違いで行ってくれたので逆らわずに乗っていきました。G1馬がいる中でメンバー自体は楽ではないなと思っていたんですけど、古馬ともこの馬も3歳から4歳になって調教の感じも良かったですし、すごく期待していたので、無事勝ててホッとしています。本当に具合が良かったので、僕もすごく期待していましたし、走ってくれたことに結果出せたことにホッとしています。僕もこうして乗せていただけることを嬉しく思っていましたし、今日結果が出せたことによってまた次も楽しみが広がってきますので、これからも応援していただけたら嬉しいなと思います」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 28日、阪神競馬場で行われた11R・阪急杯(G3・4歳上オープン・芝1400m)で1番人気、北村友一騎乗、レシステンシア(牝4・栗東・松下武士)が快勝した。2馬身差の2着にミッキーブリランテ(牡5・栗東・矢作芳人)、3着にジャンダルム(牡6・栗東・池江泰寿)が入った。勝ちタイムは1:19.2のレコード(良)。

 2番人気で川田将雅騎乗、ダノンファンタジー(牝5・栗東・中内田充正)は5着、3番人気で福永祐一騎乗、インディチャンプ(牡6・栗東・音無秀孝)は4着敗退。

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1分19秒2のレコード

 1番人気に支持された北村友一騎乗、レシステンシアが持ち前のスピードを生かしてレコードV。高いスプリント能力を見せつけた。スタートから先手を奪い、半馬身ほどのリードを保って直線へ。ラスト1ハロンから後続を突き放しにかかり、最後まで脚色衰えることなく悠々逃げ切った。

レシステンシア 8戦4勝
(牝4・栗東・松下武士)
父:ダイワメジャー
母:マラコスタムブラダ
母父:Lizard Island
馬主:キャロットファーム
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 レシステンシア
2着 ミッキーブリランテ
3着 ジャンダルム
4着 インディチャンプ
5着 ダノンファンタジー
6着 メイショウチタン
7着 ロードアクア
8着 ザイツィンガー
9着 クリノガウディー
10着 タマモメイトウ
11着 コンパウンダー
12着 メイケイダイハード
13着 ブラックムーン
14着 メイショウキョウジ
15着 カツジ
16着 ベストアクター
17着 トライン