菜七子「有意義な遠征になった」 サウジアラビア騎乗結果

 藤田菜七子騎手はサウジアラビアに遠征。キングアブドゥルアジーズ競馬場で開催された「インターナショナルジョッキーズチャレンジ」に参戦し、世界の名手が揃う中で4位の結果を残した。

●藤田菜七子騎手の騎乗成績
・第1戦(ダ1400m)
ナジャーム(※注記)
2着/14頭(10ポイント)
※注記:騎乗馬がワジュフアルリヤドから変更となりました

・第2戦(ダ1600m)
インスクライブ
5着/14頭(2ポイント)

・第3戦(ダ1800m)
アルムテール
6着/14頭(0ポイント)

・第4戦(ダ1200m)
ラアージ
12着/14頭(0ポイント)

●シリーズ結果
優勝 S.フォーリー(アイルランド)30ポイント
2位 A.アルファライディ(サウジアラビア)25ポイント
3位 M.スミス(アメリカ)19ポイント
4位 藤田菜七子(日本)12ポイント
   M.ホルムベリ(スウェーデン)12ポイント

●藤田菜七子騎手のコメント
「勝ちたかったので悔しかったですが、とても楽しかったです。(1レース目の)騎乗予定の馬がスクラッチで取り消しとなって予備馬に乗ることになったのですが、指示はは前の方で競馬をして欲しいとの事だったのですが、ちょっとゲートが上手く出れなくて後ろからになりました。ラストは良い脚を使ってくれました。こちらのダートは走りやすいのですが、斤量も60キロ近く背負っているので最後は止まりますね。脚を溜めていた分最後は伸びてくれたという感じでした。日本のダートとは全然違って土に近いのですが、クッションが効いていて走りやすいです。馬場も歩きましたし、調教にも乗せて戴いて馬場の感じもわかった上でレースが出来て良かったです。4レース目の馬ではサウジアラビアの馬に乗せて戴いたのですが、とても勉強になりました。(今回の遠征では)何度も海外遠征での経験を経て、リラックスして乗ることが出来ました。有意義な遠征になったと思います。日本でも成績を出せるように頑張りたいなと思います」