【共同通信杯】横山武「G1を勝てるように頑張っていきたい」エフフォーリアが無傷の3連勝

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 14日、東京競馬場で行われたG3・共同通信杯は、4番人気に支持されたエフフォーリアが無傷の3連勝を決めて、クラシック戦線へ名乗りを挙げた。1番人気支持されたステラヴェローチェは直線で伸びきれずに5着に敗れた。

共同通信杯、勝利ジョッキーコメント
1着 エフフォーリア
横山武史騎手
「前走テンション凄く高くて、今回落ち着いていて、返し馬もリラックスしていましたし、この子の力を発揮できるなと自信はありました。僕がこの馬の力を発揮することだけを心がけて騎乗しました。昨年北海道で乗せていただいて、デビューする前から凄く良い馬という感触もありましたし、期待も大きかったので、ここまで3連勝と順調に勝てて思い入れもあったのでガッツポーズが出ました。ここで重賞も勝ってくれましたし、もちろん次はG1を勝てるように頑張っていきたいと思います」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 14日、東京競馬場で行われた11R・共同通信杯(G3・3歳オープン・芝1800m)で4番人気、横山武史騎乗、エフフォーリア(牡3・美浦・鹿戸雄一)が快勝した。2.1/2馬身差の2着にヴィクティファルス(牡3・栗東・池添学)、3着に2番人気のシャフリヤール(牡3・栗東・藤原英昭)が入った。勝ちタイムは1:47.6(良)。

 1番人気で横山典弘騎乗、ステラヴェローチェ(牡3・栗東・須貝尚介)は5着、3番人気で戸崎圭太騎乗、レフトゥバーズ(牝3・美浦・萩原清)は9着敗退。

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無傷でクラシックへ

 4番人気に支持された横山武史騎乗、エフフォーリアが無傷の3連勝を決めた。レースではスタートから行きっぷりよく先行し、3、4番手の位置から。行きたがるような素振りを見せながらもグッと我慢してレースの流れに乗ると、勝負どころでも手応え良く進出して直線を迎えた。馬場の三分どころからスパートを開始、勢いよく抜け出しを図ると後続に2馬身半差をつけての完勝だった。この勝利で無傷の3連勝とし、クラシック戦線へ向けて楽しみな存在が現れた。

エフフォーリア 3戦3勝
(牡3・美浦・鹿戸雄一)
父:エピファネイア
母:ケイティーズハート
母父:ハーツクライ
馬主:キャロットファーム
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 エフフォーリア
2着 ヴィクティファルス
3着 シャフリヤール
4着 キングストンボーイ
5着 ステラヴェローチェ
6着 カイザーノヴァ
7着 プラチナトレジャー
8着 ディープリッチ
9着 レフトゥバーズ
10着 ハートオブアシティ
11着 ディオスバリエンテ
12着 タイソウ