【東京新聞杯】菅原明「感謝したい」カラテがV!人馬共に重賞初制覇

(C)スポニチ

 7日、東京競馬場で行われたG3・東京新聞杯は、5番人気のカラテが2勝クラスからの3連勝を決めて、鞍上の菅原明良騎手ともに重賞初制覇を飾った。

東京新聞杯、勝利ジョッキーコメント
1着 カラテ 
菅原明良騎手
「とても嬉しいです。こうやってチャンスをいただけて、本当に先生と頑張ってくれた馬、馬主さんに感謝したいと思います。前走とても強い勝ち方をしてくれたので、今回競馬場も変わりますし、東京競馬場で勝ってはいるんですけど、メンバーも強くなりますし、そこら辺どうなるかなという風には思っていたんですけど、本当によく頑張ってくれました。前目に付けたいなという風には考えていたので、理想通りの自分がやりたい競馬は出来ました。ずっと手応えはすごく良くて、直線向いてからも本当に後は進路を探すだけだという風に思っていました。ちょっと前が壁で、自分が思っていたよりは追い出しが遅くなってしまったんですけど、それでも馬がよく反応してくれて、本当に終いも良い脚を使ってくれていたので、ちょっと前に抜け出していた馬がいましたけど、なんとかかわしてくれという気持ちで必死で追っていました。かわせたというのは乗っていて分かったので、ただ嬉しくて嬉しくてしょうが無かったですね。本当にありがとうという言葉、それしかないです。よく頑張ってくれたという言葉しかないですね。今、嬉しくてしょうがないです。年変わって今年は今7勝、カラテで8勝させていただきましたけど、良いペースでこれていましたし、団野くんも重賞勝ってとても刺激にはなっていたので、僕も負けていられないなという気持ちで頑張っていました。(同期の存在は)切磋琢磨してここまでやってきましたし、これからももっともっと35期が皆で努力して、頑張っていければいいんじゃないかなと思っています。初めて乗せてもらった時と本当に馬が成長しているというのが感じられましたし、今日も本当に良い走りをしてくれたので、僕ももっとレベルアップしていかないといけないと思います。馬にあわせて僕ももっと頑張りたいなと思いますし、馬にとってもっと良い騎乗が出来るように、頑張りたいなと思います。今回はこのようなチャンスをいただけて、しっかり勝つことが出来て本当に嬉しく思います。関係者の皆さまに感謝したいです。これからも頑張りますので、応援よろしくお願い致します」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 7日、東京競馬場で行われた11R・東京新聞杯(G3・4歳上オープン・芝1600m)で5番人気、菅原明良騎乗、カラテ(牡5・美浦・高橋祥泰)が勝利した。アタマ差の2着にカテドラル(牡5・栗東・池添学)、3着に3番人気のシャドウディーヴァ(牝5・美浦・斎藤誠)が入った。勝ちタイムは1:32.4(良)。

 1番人気で福永祐一騎乗、ヴァンドギャルド(牡5・栗東・藤原英昭)は4着、2番人気でC.ルメール騎乗、トリプルエース(牡4・栗東・斉藤崇史)は7着敗退となった。

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2勝クラスから3連勝

 5番人気に支持された菅原明良騎乗、カラテが嬉しい重賞初制覇を飾った。五分のスタートから先行5番手の位置で流れに乗ると手応え良く直線へ。スペースを探しながらの追い比べで、直線半ばで外に進路を見出すと、一気にスパートを開始。間を割るように力強く抜け出し、外から来たカテドラルとの追い比べを制して、人馬ともに重賞初制覇を成し遂げた。

カラテ 23戦5勝
(牡5・美浦・高橋祥泰)
父:トゥザグローリー
母:レディーノパンチ
母父:フレンチデピュティ
馬主:小田切光
生産者:中地康弘

【全着順】
1着 カラテ
2着 カテドラル
3着 シャドウディーヴァ
4着 ヴァンドギャルド
5着 トライン
6着 サトノインプレッサ
7着 トリプルエース
8着 サトノアーサー
9着 サトノウィザード
10着 プロディガルサン
11着 エントシャイデン
12着 ロードマイウェイ
13着 ニシノデイジー
14着 ダイワキャグニー
15着 ショウナンライズ
16着 エメラルファイト