【根岸S】川田「良い脚が使えた」レッドルゼルが重賞初制覇!

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 31日、東京競馬場で行われたG3・根岸ステークスは、1番人気に支持されたレッドルゼルが重賞初制覇。並み居る強豪相手に堂々とした立ち回りを見せて差し切った。

根岸ステークス、勝利ジョッキーコメント
1着 レッドルゼル 
川田将雅騎手
「しっかりと良い脚が使えたと思います。次は1600mということで、1400mの中でも次に繋がる競馬をというイメージを持ちながら競馬に向かいました。1400・1200では素晴らしい内容で走ってきてくれているので、そこを1600に繋げたいなという思いでした。(最後の直線の手応えは)抜群に良かったですね。良い動きが出来ていたと思います。着差もあまりにも僅かでしたし、外の馬とどちらが出ているのかがハッキリとは分からないぐらいではあったんですけど、負けた感触はないなというところでした。今日はとても良い内容で走ることが出来ましたし、具合もとても良く、ここから改めて次に向かうための準備をしていきたいと思いますので、1600mで良い競馬が出来るように時間を過ごしていきたいなと思います。このまま無事にG1に向かってくれると思いますので、またその時を楽しみにしてもらえたらなと思います」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 31日、東京競馬場で行われた11R・根岸ステークス(G3・4歳上オープン・ダ1400m)で1番人気、川田将雅騎乗、レッドルゼル(牡5・栗東・安田隆行)が勝利した。アタマ差の2着にワンダーリーデル(牡8・栗東・安田翔伍)、3着に2番人気のタイムフライヤー(牡6・栗東・松田国英)が入った。勝ちタイムは1:22.3(稍重)。

 3番人気で横山武史騎乗、ステルヴィオ(牡6・美浦・木村哲也)は、10着敗退。

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ロードカナロア産駒

 1番人気に支持された川田将雅騎乗、レッドルゼルが嬉しい重賞初制覇を飾った。好スタート好ダッシュを見せるも、スッと下げていき中団馬群の真ん中で末脚を温存、直線勝負の様相に。勝負どころでも馬群は密集したまま進み、直線の攻防では馬群の間を割るように抜け出して来ると、4頭並んだゴール前の接戦を見事に制した。

レッドルゼル 15戦7勝
(牡5・栗東・安田隆行)
父:ロードカナロア
母:フレンチノワール
母父:フレンチデピュティ
馬主:東京ホースレーシング
生産者:社台ファーム

【全着順】
1着 レッドルゼル
2着 ワンダーリーデル
3着 タイムフライヤー
4着 アルクトス
5着 ブルベアイリーデ
6着 ヤマニンアンプリメ
7着 デザートストーム
8着 ヘリオス
9着 サブノジュニア
10着 ステルヴィオ
11着 スマートダンディー
12着 サクセスエナジー
13着 テイエムサウスダン
14着 ダイメイフジ
15着 メイショウテンスイ
16着 スマートセラヴィー