西田雄一郎、畑端省吾、村田一誠の最終騎乗終了コメントおよび引退コメント

 27日、西田雄一郎騎手(美浦:フリー)は、中山12R(13番マーマレードガール・16着)が最後の騎乗となり、畑端省吾騎手(栗東:フリー)は、阪神1R(10番シンクロニシティ・10着)が最後の騎乗となった。なお、西田騎手と畑端騎手は引退後、調教師となる予定です。

 また、村田一誠騎手(美浦:藤原辰雄厩舎)は今週の騎乗はなかったが、12月31日(木)をもって引退となる。

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●西田雄一郎騎手のコメント
「このあと調教師になることが決まっているので、今日は寂しいという気持ちはありませんでした。今日は勝てませんでしたが、最後まで楽しく乗ることができ、騎乗馬を用意してくださった関係者の方々に感謝しています。自分が楽しんで乗っていれば、お客様も楽しいと思ってくれると思って乗ってきました。中山でデビューして、中山で締めくくることになりましたが、有馬記念の後の最終レースまでお客様や騎手仲間に残って見送ってもらってありがたいです。今後は仲間に安心して乗ってもらえる馬作りをして、良い競馬に携われればと思います」

●畑端省吾騎手のコメント
「まずは人馬とも無事にレースを終えることができて安心しました。騎手生活は勝負の世界ですし、うまくいくことの方が少なかったですが、その経験を調教師としての生活にいかしていきたいです。特に若い頃は、人とのコミュニケーションが上手でなかったので、スタッフはじめ関わる方々とのコミュニケーションを大切にしていきたいと思います。騎手として目立った実績はありませんが、ファンあっての競馬ですので、ファンの方々に応援や感動してもらえる馬づくりができるよう頑張ります」

●村田一誠騎手のコメント
「騎手としては最後となりますが、競馬の世界からいなくなるわけではないですし、また違う形で携わっていくので、引き続き応援してもらえるよう頑張ります。また、新型コロナウイルス感染症が収束して、ファンの皆様に以前のように競馬場に足を運んで競馬を見てもらい、そして応援してもらえればと思います」

※JRA発表による