アーモンドアイの引退式が行われた

(C)Yushi Machida

 19日、中山競馬場でアーモンドアイの引退式が行われた。

 アーモンドアイ関係者の各コメントは下記のとおり。

C.ルメール騎手 JRA年間200勝達成!

●C.ルメール騎手のコメント
「ジョッキーとしてこのような素晴らしい馬に騎乗できたことを光栄に思います。彼女の背中で味わったスリルと興奮を永遠に忘れません。彼女の引退後の生活が穏やかであることを願っていますし、彼女は私たちの記憶に永遠に残ります」

●戸崎圭太騎手のコメント
「シンザン記念はとても自信を持って乗ることができたレースでした。ライバルとしてのアーモンドアイを見るたびに、成長を感じていました」

●三浦皇成騎手(調教で騎乗)のコメント
「調教でまたがった時もオーラのある馬で、経験したことのない素晴らしい背中は自分の財産になりました」

●国枝栄調教師のコメント
「素晴らしい活躍で良い思い出を残してくれました。レースでの一番の思い出は2018年のジャパンカップです。アーモンドアイは、リラックスしている時はかわいいのですが、競馬になるとすごいエネルギーを出す馬でした。牧場に戻って仔が産まれたら、厩舎で預かりたいと思っています」

●椎本英男調教助手のコメント
「(周回している時は)アーモンドアイとの最後の時間を惜しみながら、少し悲しい気持ちで曳いていました。夢と希望と元気を与えてくれて感謝しています。良い仔を産んでください」

●根岸真彦調教助手のコメント
「競走生活を無事に終えてホッとしましたが、別れが寂しい気持ちもあります。今までたくさんの感動を与えてくれたので、生まれ故郷の牧場に帰ってゆっくり過ごしてほしいです」

●生産者ノーザンファーム(中島文彦氏)のコメント
「牧場にいた頃のアーモンドアイは、大きな問題もなくいつも元気でした。出走したレースを見て、いつも牧場のスタッフも感動していました。無事に元気な仔を産んでほしいと思います」

●馬主・有限会社シルクレーシング(代表取締役・米本昌史氏)のコメント
「アーモンドアイという名前の通りの可愛らしい容姿に魅了された方も多かったのではないでしょうか。すべてが順風満帆とはいきませんでしたが、国枝厩舎、ノーザンファームの皆様、三浦騎手、戸崎騎手、ルメール騎手、このチーム・アーモンドアイが一つになって積み重ねた9つのGⅠでした。アーモンドアイは競走生活を引退して、ノーザンファームで第2のキャリアをスタートします。どうかアーモンドアイの仔にも温かいご声援をお願いいたします。最後になりましたが、3年余りの間、いつも本当に温かいご声援をいただき、ありがとうございました」

※JRA発表による