【ステイヤーズS】横山典「プラン通り」オセアグレイトが重賞初V

(C)スポニチ

 5日、中山競馬場で行われた暮れの名物レース、G2・ステイヤーズステークスは、7番人気に支持されたオセアグレイトが重賞初制覇を飾った。

ステイヤーズステークス、勝利ジョッキーコメント
1着 オセアグレイト
横山典弘騎手
「疲れました。レースは何回も見ていますし、中間も先生に言って乗せてもらっていたので、昨日も乗せてもらっていて随分気分良さそうだなとは思っていました。(レースぶりは)プラン通りです。道中、随分元気よく走っていたので抑えるのもちょっと苦労したので、その分最後の手応えほど弾けなかったですけど、よく捕まえてくれたなと思います。元々能力は高そうな馬だったので、ちょっと走らない時は順調さを欠いていたみたいなので、良い感じで今日競馬が出来たので、この後また大きいところ頑張ってもらいたいです」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 5日、中山競馬場で行われた11R・ステイヤーズステークス(G2・3歳上オープン・芝3600m)で7番人気、横山典弘騎乗、オセアグレイト(牡4・美浦・菊川正達)が勝利した。アタマ差の2着にタガノディアマンテ(牡4・栗東・鮫島一歩)、3着に1番人気のポンデザール(牝5・美浦・堀宣行)が入った。勝ちタイムは3:52.0(良)。

 2番人気で戸崎圭太騎乗、シルヴァンシャー(牡5・栗東・池江泰寿)は9着、3番人気で横山武史騎乗、ボスジラ(牡4・美浦・国枝栄)は、6着敗退。

【チャレンジC】川田「血が騒ぎ出した」レイパパレが無傷の5連勝

重賞初制覇

 暮れの名物、マラソンレースを制したのは7番人気で横山典弘騎乗、オセアグレイトだった。レースではゆったりとしたペースの先行集団で、横山典騎手がじっくりと我慢させてラストの末脚を引き出した。直線の攻防では逃げるタガノディアマンテ粘り込みを図る中、坂を上がってしぶとく末脚を伸ばし、ゴール寸前できっちりとかわした。

オセアグレイト 16戦5勝
(牡4・美浦・菊川正達)
父:オルフェーヴル
母:ブルーダヌーブ
母父:Bahri
馬主:IHR
生産者:下屋敷牧場

【全着順】
1着 オセアグレイト
2着 タガノディアマンテ
3着 ポンデザール
4着 タイセイトレイル
5着 ヒュミドール
6着 ボスジラ
7着 ステイブラビッシモ
8着 リッジマン
9着 シルヴァンシャー
10着 アドマイヤアルバ
11着 ゴールドギア
12着 オーシャンビュー
13着 アルバート
14着 メイショウテンゲン
15着 ルミナスウォリアー