【白山大賞典】川田「雰囲気はとても良かった」マスターフェンサーが交流重賞2連勝!

(C)Yushi Machida

 29日、金沢競馬場で行われた交流G3・白山大賞典は、1番人気に支持された川田将雅騎乗、マスターフェンサーがロードレガリスとの一騎打ちを制した。この勝利で前走のマーキュリーカップから交流重賞2連勝となった。

白山大賞典、勝利ジョッキーコメント
1着 マスターフェンサー
川田将雅騎手
「なかなか強いメンバーが揃ったと思うのでこのメンバーの中でしっかり結果を出すことができて良かったなという思いです。中間、前走よりも状態が良くなっているということを聞いていたので元気いっぱいな雰囲気でパドックも歩けていましたし、状態に関しては何ら不安なくレースに向かうことが出来ました。ゲートも上手に出てくれて、スムーズに競馬をしている中で早めに動いてきた馬もいましたけど、そこはやり過ごしながら自分のリズムで走り続けて悔いないように走り切ってくれていたなと思います。向こうも素質馬なのでどれだけ辛抱するのかなというところではあったんですけど、こちらの雰囲気はとても良かったので、抜け出すのも早くしないようにというところだけで、しっかりと動かしながら着差は僅かにはなりましたけど、良い内容で勝ち切れたなと思います。賞金の面で使いたいところに中々使えず、重賞を勝った後も希望するところには使えず、こちらに回ってはきたんですけど、こうやって重賞の賞金も加算して、またレース選択の幅が自分で選べるようになるといいなと思いますし、これから先もポテンシャルの高い馬ですから一戦ごとに経験しながら良い形で歩んでいけたらなと思います」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 29日、金沢競馬場で行われた11R・白山大賞典(Jpn3・3歳上オープン・ダ2100m)で1番人気、川田将雅騎乗、マスターフェンサー(牡4・栗東・角田晃一)が快勝した。クビ差の2着にロードレガリス(牡5・栗東・野中賢二)、3着にロードゴラッソ(牡5・栗東・藤岡健一)が入った。勝ちタイムは2:13.6(稍重)。

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マッチレースを制する

 1番人気に支持された川田将雅騎乗、マスターフェンサーが交流重賞2連勝となる勝利を飾った。道中は人気を分け合ったロードレガリスをマークする形となり、先行集団の一角でレースを進めた。先に抜け出しを図ったロードレガリスを追うように勝負所から徐々に上がっていくと、直線では完全に抜け出した2頭のマッチレースとなり、外からねじ伏せるように力で押し切った。

マスターフェンサー 16戦6勝
(牡4・栗東・角田晃一)
父:ジャスタウェイ
母:セクシーザムライ
母父:Deputy Minister
馬主:吉澤ホールディングス
生産者:三嶋牧場

【全着順】
1着 マスターフェンサー
2着 ロードレガリス
3着 ロードゴラッソ
4着 ヒストリーメイカー
5着 リンノレジェンド
6着 エルデュクラージュ
7着 ティモシーブルー
8着 ホーリーブレイズ
9着 サウスアメリカン
10着 ロンギングルック
11着 ドリームリヴァール
12着 リンクスゼロ