【セントライト記念】内田博「フロック気味に思われていた」バビットが4連勝!

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 21日、中山競馬場で行われたG2・セントライト記念は、4番人気に支持されたバビットが4連勝のゴールを決めた。1番人気に支持されたサトノフラッグは後方から追い上げるも2着までとなった。このレースの1着〜3着馬には、菊花賞(10月25日・京都)への優先出走権が与えられる。

セントライト記念、勝利ジョッキーコメント
1着 バビット
内田博幸騎手
「ラジオNIKKEI勝って、メンバーも1勝クラスが多かったので、ちょっとフロック気味に思われていたので、ここでどれぐらいパフォーマンス出来るかなと思ったんですけど、相変わらず中々良いスタミナを持ってしぶとい粘りをしてくれるので、楽しみですね。この馬はハナを何回も行っているんですけど、ゲートの中も大人しくて、スタートセンスも自分でスッと行くので、それに自分が合わせたというかたちです。(ペース配分は)そんなに速くないなと思いました。でも中山が全体的に馬場がそんなに速く上がりがかからないので、これ以上ラップを早めてもあまり良くないなという気持ちで乗っていました。前回もそうですけど、4コーナー回ってからの走りがスピードに乗ってくれるというか、馬の方がそういう走りを覚えているんじゃないかなと思います。距離はけっこう伸びちゃうんですけれども、この馬は折り合いがつくので、良い形でこの馬のレースが出来れば十分チャンスはあると思っていますし、良いレースが出来ればなと思っています」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 21日、中山競馬場で行われた11R・セントライト記念(G2・3歳オープン・芝2200m)で4番人気、内田博幸騎乗、バビット(牡3・栗東・浜田多実雄)が快勝した。1.1/2馬身差の2着に1番人気のサトノフラッグ(牡3・美浦・国枝栄)、3着に2番人気のガロアクリーク(牡3・美浦・上原博之)が入った。勝ちタイムは2:15.0(良)。

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サトノフラッグは2着

 4番人気に支持された内田博幸騎乗、バビットが軽快な逃げ脚を見せて4月の未勝利戦から4連勝を決めた。スタートから迷わず先手を奪い並居る強豪を率いてレースを引っ張った。終始行きっぷりは良く直線の攻防を迎えると、後方から迫ったサトノフラッグの追撃も振り切ってまんまと逃げ切った。この春から順調に勝ち星を重ねて、夏の福島重賞、ラジオNIKKEI賞を5馬身差で圧勝。この走りがフロックではなかったことをこのレースで証明した。

バビット 6戦4勝
(牡3・栗東・浜田多実雄)
父:ナカヤマフェスタ
母:アートリョウコ
母父:タイキシャトル
馬主:宮田直也
生産者:大北牧場

【全着順】
1着 バビット
2着 サトノフラッグ
3着 ガロアクリーク
4着 ラインハイト
5着 ヴァルコス
6着 ココロノトウダイ
7着 フィリオアレグロ
8着 サペラヴィ
9着 リスペクト
10着 マイネルソラス
11着 ピースディオン
12着 ダノンファスト