【セレクトセール2020】2日間で187億6200万円の売り上げを記録

 14日、2日間にわたって開催された「セレクトセール2020」の2日目が終了し、当歳馬のセリとなったこの日は226頭が上場された。この日の売上は83億3400万円で、落札率は89.8%だった。2日間の売上は187億6200万円(昨年は205億1600万円)となり、2日間の合計では90.9%をマーク。昨年より売り上げは下がっているものの、コロナウイルスの影響も感じさせぬ歴代2位の売り上げを記録した。

【セレクトセール2020】2日間で187億6200万円の売り上げを記録
【セレクトセール2020】2日間で187億6200万円の売り上げを記録

1歳馬セリでは5億1000万円を記録

【セレクトセール2020】2日間で187億6200万円の売り上げを記録

 初日の1歳馬セリでは、シーヴの2019(牡・父ディープインパクト)に、1歳馬史上最高値を記録する5億1000万円値がついた。購買者は「ショウナン」の冠名でお馴染みの国本哲秀氏だった。

 2日目の最高値はヒルダズパッションの2020(牡・父ハーツクライ)。ホウオウの冠名でお馴染みの小笹芳央氏が落札。全兄のヨシダは米国で芝ダート両G1を制覇する活躍を見せており、この馬にも期待がかかる。