【エクリプスS】橋田師「休み明けの分反応が…」ディアドラは5着敗退

ディアドラ(2018府中牝馬S)

 日本のディアドラは最後までバテずに伸びたが、休み明けの影響もありやや反応が鈍く5着にとどまった。一旦6番手まで後退したものの、しぶとくゴールまで走り力のあるところは見せた。

5着 ディアドラ
橋田満調教師
「最後までバテていないのですが、4コーナーを回って外からエネイブルが上がって来た時に反応ができなかったですね。休み明けは反応が鈍くなるので、バテているわけではないのですが、休み明けのぶん反応が出来なかったようです。後ろから行く予定だったのですが、スタートが良かったので前につけたようです。長く頑張ってくれる彼女の持ち味は発揮できたと思います。馬の仕上がりは良かったとは思いますが、間隔があくとちょっと反応が悪くなることはいつもあることですね。(秋の凱旋門賞へむけて)中間で一度使うとは思います。次走は未定です。ご声援ありがとうございました」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 現地5日、イギリスのサンダウン競馬場で行われたエクリプスステークス(G1・芝1990m・7頭立て)に、日本のディアドラ(牝6・栗東・橋田満)が、オイシン・マーフィー騎手で出走し5着に敗れた。

 勝ったのはW.ビュイック騎乗のガイヤース(牡5・英・C.アップルビー)。2着にエネイブル(牝6・英・J.ゴステン)、3着に松島正昭氏がクールモアと共同所有するジャパン(牡4・愛・A.オブライエン)が入った。

【エクリプスS】ジャパンは3着 ガイヤースが逃げ切る

ガイヤースが後続を突き放す

 ディアドラは外枠からの発走だったが、好スタートを切りスムーズに3番手の位置でポジショニング。終始良いポジションで立ち回り直線の攻防に入ると、登り坂から徐々に遅れをとっていき、しぶとく走ったが5位入線に終わった。

【全着順】
1着 ガイヤース
2着 エネイブル
3着 ジャパン
4着 マジックワンド
5着 ディアドラ
6着 リーガルリアリティ
7着 バンコク