【CBC賞】齋藤新「感謝の言葉しかないです」ラブカンプーが完封勝利!

(C)スポニチ

 5日、阪神競馬場で行われたG3・CBC賞は、13番人気の伏兵ラブカンプーがあれよあれよの逃げ切りを見せてライバルを完封した。鞍上の齋藤新騎手と共に、嬉しい重賞初制覇となった。

CBC賞、勝利ジョッキーコメント
1着 ラブカンプー
斎藤新騎手
「1年目勝たせていただいていて、2年目なかなか結果を残せないところがあったんですけど、今回こういう風に重賞でチャンスをいただいてオーナーさんや森田先生をはじめとする厩舎関係者の方に感謝の言葉しかないです。枠だったり、斤量だったり、積極的な競馬をしようと心掛けて、本当にそれにラブカンプーが応えてくれましたし、本当にこみ上げてくるものは大きかったです。外に速い馬もいましたけど、ゲートを出た瞬間にこれは行けるなと思いましたし、斤量もこちらの方が軽かったので積極的に運びました。この馬場ですし、斤量も軽いので引きつける逃げというよりかは、後ろに脚を使わせていかに粘れるかというかの方が良いなと僕は考えていたので、本当に馬がその通り応えてくれました。馬自身も復調してきて厩舎サイドもすごく上手く調整してくれましたし、本当に良いときの乗せていただいたなという感じです」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 5日、阪神競馬場で行われた11R・CBC賞(G3・3歳上オープン・ハンデ・芝1200m)で13番人気、斎藤新騎乗、ラブカンプー(牝5・栗東・森田直行)が快勝した。1.3/4馬身差の2着にアンヴァル(牝5・栗東・藤岡健一)、3着にレッドアンシェル(牡6・栗東・庄野靖志)が入った。勝ちタイムは1:08.7(稍重)。

 1番人気で横山典弘騎乗、クリノガウディー(牡4・栗東・藤沢則雄)は12着、2番人気で松山弘平騎乗、タイセイアベニール(牡5・栗東・西村真幸)は4着敗退。

【ラジオNIKKEI賞】内田博「団野騎手が育ててきた馬」バビットが5馬身差完勝!

人馬共に重賞初制覇

 13番人気に支持された齋藤新騎乗のラブカンプーがスタートを決めて一目散の逃げ切りを決めた。好スタートから迷わず先頭を伺う格好に。直線でも後続に影をも踏ませぬ快走を見せて、あれよあれよの逃げ切りを決めた。勝利したラブカンプーはここしばらく二桁着順が続く不振が続いたが、軽量を生かして復活の逃げ切りを見せ、鞍上の齋藤新騎手はこのレースで重賞初勝利となった。

ラブカンプー 29戦3勝
(牝5・栗東・森田直行)
父:ショウナンカンプ
母:ラブハート
母父:マイネルラヴ
馬主:増田陽一
生産者:奥山博

【全着順】
1着 ラブカンプー
2着 アンヴァル
3着 レッドアンシェル
4着 タイセイアベニール
5着 エイシンデネブ
6着 ノーワン
7着 アウィルアウェイ
8着 グランドロワ
9着 ジョイフル
10着 ロケット
11着 ディメンシオン
12着 クリノガウディー
13着 ナインテイルズ
14着 ミッキースピリット
15着 ダイシンバルカン
16着 ショウナンアンセム