元ジョッキーの安藤勝己氏が皐月賞を回顧「勝負付けはまだ済んでいない」

 19日、元ジョッキーの安藤勝己氏が、自身のツイッターを更新し中山競馬場で行われた皐月賞(G1・芝2000m)のレースを振り返った。

 安藤氏はコントレイルとサリオスの一騎打ちについて振り返り、「コントレイル。久々と無観客で、レースにいっても馬がカッとするところがなかった。仕掛けるまでフワフワしてて、かえって脚がタマってた。あれなら距離も保つ。ユーイチはプランと違ってたやろけど、馬の力を信じきってた。サリオスは負けて強しも、安全な競馬しすぎたな。勝負付けはまだ済んでない」と逆転可能との見解を示した。

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元ジョッキーの安藤勝己氏が皐月賞を回顧「勝負付けはまだ済んでいない」
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「サトノフラッグは今日のところは完敗」

 また別のツイートでは、「サリオスは追えば追うだけ伸びる。相手待たずに早く抜け出してもよかったし、4角でウインの外を回しとくとコントレイルが更に距離をロスするの。結果論やけどね。ガロアクリークは距離シビアなところをよう走らせとる。サトノフラッグは勝ち馬に抜かれたら抵抗できなかった。今日のところは完敗やね」と上位入線馬のレース内容を綴った。