【クイーンエリザベスS】マクドナルド「馬場を気にする場面が…」ダノンプレミアムは3着

 11日、オーストラリアのランドウィック競馬場で行われた、クイーンエリザベスステークスに日本のダノンプレミアムが出走。好位で立ち回るも直線で伸びを欠き、3着に敗れた。

3着 ダノンプレミアム
猿橋照彦 調教助手
「日本で多少馬場が悪い状態でも結果を出してくれていたので、レース前は今日も対応してくれると考えていましたが、想像以上にタフな馬場が影響したのか走りづらそうな感じがしました。良い結果を出すつもりで挑戦させて頂き、日本からも多くの応援をいただいていたのに勝てなかったのは残念ですし、大変申し訳なく思っています。」

3着 ダノンプレミアム
J.マクドナルド騎手
「馬はリラックスしていて状態は非常に良かったです。ゲートをしっかり出て終始リズム良く走っていましたが、道中馬場を気にする場面がありました。直線を向いて手応えもありましたが、1ハロン位しか伸びませんでした。昨年、一昨年のこのレースの馬場状態であれば、結果は全然違っていたと思います。」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 11日、オーストラリアのランドウィック競馬場で行われたクイーンエリザベスステークス(G1・3歳上・芝2000m)でT.マーカンド騎乗、アデイブ(せん6・英・W.ハガス)が快勝した。2着にベリーエレガント(牝4・豪・C.ウォーラー)、3着に日本馬のダノンプレミアム(牡5・栗東・中内田充正)が入った。勝ちタイムは2:06.92(不良)。

 なお、11番ライフレスオーディナリーは出走取消となっている。

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ラスト100mで失速

 ダノンプレミアムが惜しいレースを見せた。好スタートを決めて道中は5、6番手の好位をキープ。終始ゆったりした流れの中勝負どころから大外に進出し直線をむかえると、内から抜け出したアデイブに遅れを取り3着入線となった。勝ち馬はイギリスのアデイブで、好位のインでロスなく立ち回り抜け出した。

【全着順】
1着 アデイブ
2着 ベリーエレガント
3着 ダノンプレミアム
4着 マスターオブワイン
5着 テアカウシャーク
6着 メロディベル
7着 ハッピークラッパー
8着 コールディング
9着 ヴァウアンドディクレア
10着 イメージング
11着 キングズウィルドリーム
12着 ゲイローチョップ
(出走取消)ライフレスオーディナリー