【東京スプリント】武豊「乾いたダートが良くなかった」ヤマニンアンプリメは見せ場なく8着

 昨年11月のJBCスプリントを勝利したヤマニンアンプリメは見せ場なく8着に敗れた。武豊騎手を背にゲートを飛び出すも痛恨とも言える出負け気味のスタートになった。後方からじわじわ押し上げて大外に持ち出されるも目立った伸び脚もなく、流れ込むようにゴールした。

8着 ヤマニンアンプリメ
武豊騎手
「乾いたダートがよくなかった。休み明けもよくなかったです」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 8日、大井競馬場で行われた11R・東京スプリント(Jpn3・4歳上・ダ1200m)で3番人気、坂井瑠星騎乗、ジャスティン(牡4・栗東・矢作芳人)が快勝した。1.1/4馬身差の2着にサブノジュニア(牡6・大井・堀千亜樹)、3着にキャンドルグラス(牡6・船橋・川島正一)が入った。勝ちタイムは1:10.9(良)。

 1番人気で藤田菜七子騎乗、コパノキッキング(せん5・栗東・村山明)は5着、2番人気で武豊騎乗、ヤマニンアンプリメ(牝6・栗東・長谷川浩大)は8着敗退。

【東京スプリント】菜七子「噛み合わなかった」コパノキッキングはまさかの5着

【東京スプリント】武豊「乾いたダートが良くなかった」ヤマニンアンプリメは見せ場なく8着
【東京スプリント】武豊「乾いたダートが良くなかった」ヤマニンアンプリメは見せ場なく8着

交流重賞初制覇

【東京スプリント】武豊「乾いたダートが良くなかった」ヤマニンアンプリメは見せ場なく8着

 JRAから参戦、坂井瑠星騎乗のジャスティンが逃げ切りで嬉しい交流重賞初制覇を飾った。スタートから最内枠を利して先手を奪うと、人気のコパノキッキングを引き連れるように隊列を引っ張った。勝負どころでも手応えが良く、2番手につけたコパノキッキングを直線で突き放して粘り込みを図ると、2着に入ったサブノジュニアに1馬身1/4差をつけて見事に逃げ切った。

 断然の人気に支持された藤田菜七子騎乗のコパノキッキングは5着、武豊騎乗のヤマニンアンプリメは8着敗退。

ジャスティン 16戦6勝
(牡4・栗東・矢作芳人)
父:オルフェーヴル
母:シナスタジア
母父:Gone West
馬主:小田吉男
生産者:天羽禮治

【全着順】
1着 ジャスティン
2着 サブノジュニア
3着 キャンドルグラス
4着 ブルドッグボス
5着 コパノキッキング
6着 ウインオスカー
7着 ノボバカラ
8着 ヤマニンアンプリメ
9着 マッチレスヒーロー
10着 エポック
11着 ヌーディーカラー
12着 ダノングッド
13着 ナイトフォックス