【水沢・奥州弥生賞】3歳戦線を占う奥州弥生賞はフレッチャビアンカが圧勝!

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 20日、水沢競馬場で行われた11R・奥州弥生賞(準重賞・3歳・ダ1400m)で1番人気、村上忍騎乗、フレッチャビアンカ(牡3・岩手・千葉幸喜)が快勝した。大差の2着にシーサンプーター(牝3・岩手・小林俊彦)、3着に2番人気のチャルメーラ(牝3・岩手・菅原勲)が入った。勝ちタイムは1:30.3(稍重)。

 なお、7番のサンエイファントムは競走中止となっている。

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次走・スプリングカップへ向けて視界良好

フレッチャビアンカ
村上忍騎手
「指示も行けるなら行っていいし、中団でもいいと言われましたから位置取りは出方次第だと考えていました。1枠でしたからね。内に入って競馬をしましたが、リラックスして走っていた。ですから外に出したら伸びるとは思っていましたが、すばらしいぐらい弾けてくれました。折り合いもつくタイプですので距離が延びても問題ないと思います」

千葉幸喜調教師
「2月まで実戦を使っていましたから、今回は仕上がりのクオリティ差も大きかったと思います。次走は予定どおりスプリングカップ。岩手3歳クラシックの既定路線を進みたいと考えていますが、跳びが大きいタイプ。いずれは芝も使ってみたいと思っています」

フレッチャビアンカ 10戦2勝
(牡3・岩手・千葉幸喜)
父:キンシャサノキセキ
母:スイートスズラン
母父:シンボリクリスエス
馬主:大久保和夫
生産者:シンボリ牧場