【高知・黒船賞】幸「もっと大きいところを狙っていける」ラプタスが3馬身差V

 10日、高知競馬場で行われた交流G3・黒船賞は、5番人気に支持されたJRAのラプタスが逃げ切り重賞初制覇を飾った。ダートに転向後はダート1400mだけを使われて来ており、この勝利で当該距離では6戦5勝と今回も無類の強さを発揮した。

黒船賞、勝利ジョッキーコメント
1着 ラプタス
幸英明騎手
「前走がちょっと上手く乗れなくて、力を発揮できずに負けたので今日は良い勝負をしたいなと思っていました。前走は躓いたんですけど、今日は躓かないように気をつけました。馬がけっこう楽に走ってくれていましたので手応えはずっと良かったです。(無観客競馬については?)やっぱりお客さんの声援があったほうが盛り上がるのかなと思います。ラプタス号はまだちょっとダートで底を見せていないというかもっとこれから大きいところを狙っていける馬だと思っているのでまた応援していただけたら嬉しいです」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 10日、高知競馬場で行われた5R・黒船賞(Jpn3・4歳上・ダ1400m)で5番人気、幸英明騎乗、ラプタス(せん4・栗東・松永昌博)が快勝した。3馬身差の2着に2番人気のテーオージーニアス(牡5・栗東・梅田智之)、3着にサクセスエナジー(牡6・栗東・北出成人)が入った。勝ちタイムは1:27.3(不良)。

 1番人気で横山典弘騎乗、ワンダーリーデル(牡7・栗東・安田翔伍)は、5着敗退。

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【高知・黒船賞】幸「もっと大きいところを狙っていける」ラプタスが3馬身差V
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得意のダート1400mでV

 5番人気に支持された幸英明騎乗のラプタスが嬉しい重賞初制覇を飾った。レースでは積極的に先手を奪うレース運びで軽快に隊列を引っ張ると、勝負どころからさらに後続を突き放して直線へ。終わってみれば3馬身差と影をも踏ませぬ快走で見事に逃げ切りを決めた。

ラプタス 9戦5勝
(せん4・栗東・松永昌博)
父:ディープブリランテ
母:エアラホーヤ
母父:ボストンハーバー
馬主:ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
生産者:藤原牧場

【全着順】
1着 ラプタス
2着 テーオージーニアス
3着 サクセスエナジー
4着 サクラレグナム
5着 ワンダーリーデル
6着 スペルマロン
7着 オオオヤブン
8着 アースグロウ
9着 ウォーターマーズ
10着 デュープロセス
11着 イルティモーネ
12着 ナラ