【チューリップ賞】田辺「やれることをやるだけ」マルターズディオサが雪辱

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 7日、阪神競馬場で行われたG3・チューリップ賞は4番人気に支持されたマルターズディオサが抜け出して勝利。直線では阪神JF上位組みの攻防となり、見事に雪辱を果たした。なおこのレースの1着〜3着馬には桜花賞(4月12日・阪神)への優先出走権が与えられる。

チューリップ賞、勝利ジョッキーコメント
1着 マルターズディオサ
田辺裕信騎手
「暮れのG1で負けた相手だったので甘くないと思っていました。良い意味でビックリしました。レシステンシアはもちろん意識していました。阪神ジュベナイルフィリーズの時は追いつけませんでしたが今日はちゃんと競馬をしてくれました。2着馬が迫ってきましたが、この馬も走ると思っていました。見た目にはわかりませんが力をつけていると思います。桜花賞はみんなに見てもらってお客さんを入れて開催出来るといいなと思います。自分はやれることをやるだけです。G1に向けて頑張っていきたいです」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 7日、阪神競馬場で行われた11R・チューリップ賞(G2・3歳オープン・牝・芝1600m)で4番人気、田辺裕信騎乗、マルターズディオサ(牝3・美浦・手塚貴久)が快勝した。ハナ差の2着に2番人気のクラヴァシュドール(牝3・栗東・中内田充正)、3着に1番人気のレシステンシア(牝3・栗東・松下武士)が入った。勝ちタイムは1:33.3(良)。

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阪神JFの上位で決着

 阪神ジュベナイルフィリーズ2着のマルターズディオサが休養明けの1戦を制した。レースでは、圧倒的人気のレシステンシアが好スタートを決めレースを引っ張る展開に。マルターズディオサはレシステンシアを見るように3番手付近から。キッチリと人気馬を見ながら直線へ向くと、阪神JF1〜3着馬の追い比べとなった。ゴール前ではややレシステンシアの脚色が鈍り、クラヴァシュドールとの一騎打ちとなったが僅かにマルターズディオサが前に出てゴールした。

マルターズディオサ 5戦3勝
(牝3・美浦・手塚貴久)
父:キズナ
母:トップオブドーラ
母父:Grand Slam
馬主:藤田在子
生産者:天羽禮治

【全着順】
1着 マルターズディオサ
2着 クラヴァシュドール
3着 レシステンシア
4着 イズジョーノキセキ
5着 スマートリアン
6着 ウーマンズハート
7着 スマイルカナ
8着 ピーエムピンコ
9着 チェーンオブラブ
10着 メデタシメデタシ
11着 ショウリュウハル
12着 フルートフルデイズ
13着 シャンドフルール
14着 モズアーントモー