水仙賞は4番人気の牝馬クロスセルが制す

 1日、中山競馬場で行われた水仙賞(3歳1勝クラス、芝外2200メートル)は、ルーラーシップ産駒の4番人気・クロスセル(牝、和田郎=母トップセラー)が前走の未勝利戦に続く連勝を飾った。

 互角のスタートから道中は5番手で脚を溜める形。勝負どころで外から進出すると、手応え十分のまま直線へ。最後は粘り込みをはかる2着エヴァーガーテンとの追い比べをクビ差制した。

日曜中山4R新馬は石橋騎乗のベイビーボスが1番人気にこたえてV

内田博「しぶとく頑張ってくれた」

 騎乗した内田博は「ゲート裏ではカリカリしていましたが、レースでは馬の後ろで落ち着いて走れました。前が残りそうなペースだったので、途中から無理せず動いていきましたが、最後までしぶとく頑張ってくれましたね。能力のある馬ですよ」と振り返った。