【京都記念】津村「まだ本調子ではない」レース後ジョッキーコメント

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 2月16日、京都競馬場で行われたG2・京都記念は、1番人気に支持されたクロノジェネシスが貫禄の勝利。他馬を突き放して力の違いを見せた。

京都記念、レース後ジョッキーコメント
1着 クロノジェネシス
北村友一騎手
「強かったです。道中のリズムも良かったですし、4コーナー回ってくる時の手応えも十分に感じていたので手応え通りに最後まで脚を使ってくれたなと思います。先生から跨がる時に今日は落ち着いているよと言っていただいて、跨ってからの返し馬とかの雰囲気もすごく落ち着いていて、ゲート裏も本当に落ち着いていたので、そういうところがレースの折り合いに繋がったんだと思います。体重が示す通り、馬に幅が出てパワーアップしたなと思います。2200mでこうやってしっかりと勝ちきってくれたのでもちろん選択肢も広がったと思いますし、どこの競馬場でもどのレースでもしっかりと良いパフォーマンスを見せたいなと思います。波に乗りたいです。乗らないといけないと思います」

2着 カレンブーケドール
津村明秀騎手
「休み明けでまだ本調子ではなく、走りづらそうな馬場でしたがよく走ってくれました。次は良くなると思います」

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【京都記念】津村「まだ本調子ではない」レース後ジョッキーコメント
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国枝師「今後はドバイ」

国枝栄調教師
「まだ確定はしていませんが、今後はドバイへ向かう予定です」

3着 ステイフーリッシュ
岩田康誠騎手
「直線ではこれならと思ったのですが、勝った馬の瞬発力が1枚上でした」

4着 ノーブルマーズ
A.シュタルケ騎手
「こういう馬場はすごく合っていると思います。最後までしっかりと脚を使ってくれました」

5着 アルメリアブルーム
S.フォーリー騎手
「引退レースだったので勝ちたかったけど、最後は伸びませんでした」

 レース結果、詳細は下記のとおりです。

 16日、京都競馬場で行われた11R・京都記念(G2・4歳上オープン・芝2200m)で1番人気、北村友一騎乗、クロノジェネシス(牝4・栗東・斉藤崇史)が快勝した。2.1/2馬身差の2着に2番人気のカレンブーケドール(牝4・美浦・国枝栄)、3着にステイフーリッシュ(牡5・栗東・矢作芳人)が入った。勝ちタイムは2:16.4(重)。

 なお、3番クラージュゲリエは出走取消となっている。

重賞3勝目をマーク

 昨年の秋華賞を勝利したクロノジェネシスが圧巻の走りで重賞3勝目をマークした。道中は1頭大逃げで引っ張る展開となったが、慌てず騒がず3、4番手付近で流れに乗った。抜群の手応えで勝負どころからスパートを開始すると馬場の真ん中から後続を突き放して2.1/2馬身差でV。圧巻の走りを披露した。

クロノジェネシス 9戦5勝
(牝4・栗東・斉藤崇史)
父:バゴ
母:クロノロジスト
母父:クロフネ
馬主:サンデーレーシング
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 クロノジェネシス
2着 カレンブーケドール
3着 ステイフーリッシュ
4着 ノーブルマーズ
5着 アルメリアブルーム
6着 アメリカズカップ
7着 プリンスオブペスカ
8着 ドレッドノータス
9着 ガンコ
(出走取消)クラージュゲリエ